保証プラン「DJI Care Pro」対象品
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【特典付き】DJI Ronin 4D 4軸シネマカメラ 6Kコンボ R4D6KC
DJI(1)▲システムファイブアンバサダー ざきさんによるBIRTV2024でのDJIブースの取材 ※6Kモデル、8Kモデル共通の商品説明のため、一部8Kモデルのみ対応している内容が含まれます。 一体型設計:シネマカメラの未来が、この一台に ■一体型設計とモジュラー設計、両方を実現したカメラ 他に類を見ないデザインが施されたユニークなDJI Ronin 4D。 カーボンファイバーとマグネシウム・アルミニウム合金を使用した堅牢なボディには、イメージングシステム、フォーカスシステム、そして安定化機構が統合され、 さらに無線伝送や無線制御にも対応しています。この一体型設計により、今までセットアップに要していた時間が短縮され、より迅速に撮影を開始できるようになりました。 また、コンパクトなボディーにはモジュラー設計が施され、幅広い種類のアクセサリーに対応できるため、高い利便性を発揮します。 シネマティック イメージング システム:プロ向けに設計 ■パワフルな処理能力 DJI Ronin 4Dには、新フラッグシップ フルサイズ センサーカメラ Zenmuse X9を搭載し、DJI最新の映像処理システムCineCore 3.0に対応。 このシステムは、DJIが自社開発したチップを使用し、高度なプロセッサ アーキテクチャを実現。 今日のシネマカメラの中でも極めてレベルの高い計算能力を発揮します。CineCore 3.0により、DJI Ronin4Dは、ProRes 422 HQ、H.264動画の内部収録が可能です。 また、8K/75fpsと4K/120fpsの動画撮影にも対応し、複数のオプションでプロレベルのコンテンツ制作を実現します。 ■解像度 生い茂った木の葉から壮厳な建築物まで、肌の質感から毛髪一本一本まで、DCI 8K (8192×4320)/60fpsで撮影した映像は、ディテールを完璧に捉えます。 4K映像の出力を必要とする場合、8Kで撮影すれば、クロップや構図調整、動画のブレ補正など、他にはない幅広い種類の後編集オプションが利用できます。 ■高ISO感度 Zenmuse X9は、デュアルネイティブISO (X9-8K: 800/4000; X9-6K: 800/5000)に対応し、夜の街並みや明かりの少ない夜の砂浜、淡いキャンドルの明かりしかないようなシーンの撮影でも、微細なディテールまで、最小限のノイズで映像を撮影します。 ■ダイナミックレンジ 14ストップ以上のダイナミックレンジに対応したZenmuse X9は、逆光や直射日光があるような複雑な照明条件下での撮影でも、 明暗部の細かな階調を自然に表現します。このような、従来撮影が非常 に難しかったようなシーンでも、求めていた映像を簡単かつ確実に捉えらることができます。 ■カラーサイエンス DJI シネマカラーシステム (DCCS)とCineCore 3.0のパワフルな計算能力により、Zenmuse X9は、真の色合いを正確に捉えながら、シネマティックな映像を撮影します。 また、業界で標準とされる規格ACES(アカデミーカラー エンコーディングシステム)ワークフローに対応し、他のシネマカメラと同じトーンでのカラーマネージメントが簡単に行えます。 ■内蔵9ストップ NDフィルター X9には、9ストップの高品質NDフィルター(ND 2 (0.3)~ND 512 (2.7))が内蔵され、内部モーターを搭載したシステムにより、迅速に切り替えることができます。 また、これらのフィルターは、DJI Ronin4Dのカラーサイエンスにマッチするように設計されています。 ■DLレンズ X9の標準DLマウントは、3種類のコンパクトなフルサイズ単焦点レンズに対応しています。 ハウジング部は、カーボンファイバー製のモノボディ構造設計が施されて、各レンズの重量はわずか約180 gと軽量です。 今後さらに多くのDJIレンズに対応する予定です。 ■交換可能なレンズマウント X9のレンズマウントは交換可能で、DJI独自のDLマウント以外にも、Leica Mマウントやのようなサードパーティ製のマウントにも対応しています。 また、X9は、従来のシネマカメラと互換性がある超広角、f/0.95大口径、電動ズーム、マクロ、アナモルフィックレンズなどにも対応しているため、幅広いラインナップのレンズが使用できます。 ■無線制御 マニュアルレンズ(MF)とオートフォーカスレンズ(AF)、どちらを使っていたとしても、X9に搭載された専用モジュールにより、無線でのレンズ制御やオートフォーカスが可能です。 4軸安定化機構:どんなシーンもブレずに撮影 ■4軸安定化機構 DJI Ronin 4Dは、従来の3軸ジンバルにZ軸を追加し、カメラの上下方向の映像ブレを効果的に低減し、ドリーを使用した時と同等のスムーズで安定した映像撮影を実現します。 搭載された4軸は、下方ToFセンサー、前方&下方デュアルビジョンセンサー、内蔵されているIMUと気圧計、そして、最新の制御アルゴリズムと連携しながら、安定化性能を全体的に向上させます。 コンパクトなボディにパワフルな安定化機能が加わったことで、以前は費用をかけて実現していたような複雑なカメラワークも、簡単に実現できるようになりました。 ■一体型ジンバルカメラ DJI Ronin 4Dは、ジンバル内にセンサーと最低限の光学部品のみを搭載して、イメージングシステムと安定化システムを統合しています。 ジンバルのチルト軸には2つの左右対称のモーターが使用され、一方で、パン軸とロール軸にはさらに高い剛性バッファーが確保できるように設計されています。 コンパクトでポータブルなジンバル構成であるため、面倒なバランス調整作業を毎回する必要がなく、すぐに撮影を開始できます。 また、使用中に重心が変化するようなレンズを使用した時でも、安定した映像を撮影することができます。 高度に統合されたボディと堅牢なモーターパワーにより、DJI Ronin4Dは非常に軽量であるにも関わらず、Roninシリーズ中、最も優れた安定化性能とトラッキング性能を発揮します。 さらに、ボタンを押すだけでスポーツモードに切り替えることができ、撮影者の動きに素早く反応します。 様々な撮影シーンに対応できるように、無線でのジンバル制御や多様な取り付け方法も利用可能です。 ■ActiveTrack Pro DJI独自のコンピュータービジョンとディープラーニング技術、そしてCineCore 3.0のパワフルな計算能力、これらの技術により進化したActiveTrack Proで、 ワンテイクでの撮影でも、シネマスタンダードのトラッキングショットを実現します。 この技術では、遠くからのトラッキングが可能になり、また、オートフォーカスを継続しながら構図も調整できるため、トラッキング中も、被写体に焦点を合わせ続けることができま す。 LiDARフォーカスシステム:比類なき正確性 ■LiDARウェーブフォーム DJI Ronin 4Dでは、マニュアルフォーカスが今まで以上に容易になりました。 視覚化されたフォーカス アシスト技術により、メインモニターや遠隔モニターで、シンプルなトップダウンビュー上に測距点を表示します。 この革新的かつ直感的に理解できるLiDARウェーブフォームによって、焦点位置を素早く把握し、高精度での焦点調整を行うことができます。 マニュアルフォーカスの経験が少なくても、簡単にマニュアルフォーカスをマスターできます。 ■LiDARによる距離測定 LiDARレンジファインダーの検知範囲は最大10 mで、最大43200個の測距点を検知します。 位相差検出オートフォーカス (PDAF)と比較して、DJI Ronin4DのLiDARフォーカス システムは、 フォーカスにかかる時間が短く、同時に、画質を犠牲にしたり、被写体表面のテクスチャーの影響を受けることはありません。 特に、このシステムは低照度環境下で効力を発揮し、他のシネマカメラと比較して、非常に高いフォーカス機能を実現します。 ■オートフォーカス 新機能LiDARフォーカス システムを使用すると、通常のシネマカメラでは、被写体が素早く動いたことでモーションブラーが生じてしまうようなシーンでも、 DJI Ronin 4Dであれば継続してフォーカスすることができます。 また、フォーカスモーターを取り付ければ、マニュアルレンズでも、オートフォーカスを使うことができます。 ActiveTrack ProとコンティニュアスAFは同時に併用でき、ワンオペレーションで撮影する状況では、非常に便利な機能となっています。 ■自動マニュアルフォーカス 自動マニュアルフォーカス (AMF)モードは、マニュアルフォーカスの精度と柔軟性、そしてオートフォーカスの便利さを合わせ持つモードです 焦点位置の変化に合わせて、フォーカスホイールが自動で回転し、 オートフォーカスのように焦点を調整します。しかし、自動調整中いつでも、手動でフォーカスホイールを調整して、焦点を制御することが可能です。 右ハンドグリップに搭載されたフォーカスホイールは、電磁技術を使った触覚制御機能を搭載しています。 これにより、焦点を変更する際の物理的な操作感覚を調整できるため、他の製品では経験できない最新式の焦点調整を直感的に行えます。 無線伝送&制御システム – 想像を超える汎用性 ■映像伝送性能 DJI Ronin4Dは、刷新されたDJI O3 Pro映像伝送技術を駆使し、6 km(日本国内:4 km)という従来の製品では考えられないほどの長距離伝送を実現。 また、2.4GHzや5.8GHz周波数帯での伝送に加え、DFS(動的周波数選択)チャンネルやAES 256bit暗号化アルゴリズムに対応し、 1080p/60fpsのフルHD動画を複数の遠隔モニターに同時に出力することができ、優れた安全性と安定性、そして耐干渉性を発揮します。 DJIが独自に開発したチップは、DJI Ronin 4Dのイメージングシステム、映像トランスミッター、映像レシーバー、遠隔モニターに使われています。 これらのコンポーネントが連携して合理化された無線伝送システムを形作り、それぞれのリンクは最適化され、エンドツーエンドでの超低遅延伝送を実現します。 ■一体型設計 4D 映像トランスミッターは、DJI Ronin4Dに直接取り付けることができ、本体のバッテリーから電源を供給します。 無線映像レシーバーが内蔵された高輝度遠隔モニターには、7インチ、1500 nitの高輝度、広色域のタッチ画面ディスプレイが搭載され、拡張モジュールを通して、 HDMIとSDI信号の両方を出力することができます。コンパクトで軽量設計の本製品は、優れた携帯性で素早くセットアップできるため、時間をかけずに撮影を開始できます。 ■独立した録画・再生機能 高輝度遠隔モニターは、microSDカードスロットを搭載し、最大1080p/60fpsの動画を独立して録画できます。 複数の遠隔モニターを併用する場合は、各モニターで素材を別々に確認することができ、他のモニターを干渉することはありません。 ■バッテリー駆動時間 Ronin 2やInspire 2と同様に、DJI Ronin4DにはTB50 インテリジェントバッテリーを使用し、最大2.5時間の撮影時間に対応し、わずか1.5時間で完全充電します。 極端な寒冷地での安定した機能性を確保するために、自己発熱機能も搭載しています。 ■アクセサリー展開図 - ¥1,769,900
DJI WM6666 DJI Inspire 3
DJI--> DJI Inspire 3 未知なる世界を、その目に 前例のない映像表現と自由度の高い創造性を実現する DJI Inspire 3。このオールインワン型8Kカメラドローンは、あらゆる撮影でポテンシャルを最大限に発揮。未知なる世界を鮮明に描き出します。 機体操縦とカメラ操作のデュアル制御 デュアル制御用に独立した接続 【2人制御】「DJI RC Plus」2台使用例 送信機 DJI RC Plus を買い足すことで、2つの送信機それぞれがライブ映像を受信。 パイロットは機体前部のFPVカメラの映像を受信して機体を操縦し、カメラマンはジンバルカメラの映像を見ながら撮影に専念出来ます。 Inspire 2 のようにメイン送信機とサブ送信機をWiFiでリンクさせる必要はなく、パイロット・カメラマンは離れた場所でも作業出来ます。 また、万が一、パイロット側が機体の信号を受信できなくなった場合、カメラマンが操作する送信機が機体の制御権を引き継ぎ、安全にRTHを実行したり、直接着陸させたりできます。 【3人制御】「DJI 3ch Follow Focus」使用例 DJI 3ch Follow Focus を使って、フォーカス操作を独立させることが出来ます。 DJI 3ch Follow Focus は DJI高輝度遠隔モニター と組み合わせて使います。これをサブ送信機の DJI RC Plus と「HDMI」・「USB A/C」で接続することで、ジンバル操作とフォーカス操作を独立して行えるようになります。 「DJI高輝度遠隔モニター」をサブ送信機にして、カメラ操作機器を接続する サブ送信機には DJI RC Plus の他、 DJI高輝度遠隔モニター を使うことができます。 高輝度遠隔モニターは、Inspire 3と直接ペアリングしてライブ映像を受信。ジンバルカメラを操作する機器として Ronin 4D ハンドグリップ 、 フォローフォーカス 、 マスターホイール の接続ができます。 【2人制御】「Ronin 4D ハンドグリップ」使用例 DJI Ronin 4D ハンドグリップ をサブ送信機としてペアリングした DJI高輝度遠隔モニター に取り付けてカメラの操作を行います。 「DJI RC Plus」によるカメラ操作に比べて、ジンバルやフォーカスの精緻な操作が楽になります。 【3人制御】「DJI Master Wheels」・「DJI 3ch Follow Focus」使用例 DJI 3ch Follow Focus をサブ送信機としてペアリングした DJI高輝度遠隔モニター に取り付けます。 更にDJI高輝度遠隔モニターから DJI Master Wheels を接続して、ジンバルを制御することができます。 「DJI高輝度遠隔モニター」と「Master Wheels」の接続には、 高輝度遠隔モニター制御ケーブル と 遠隔モニター拡張プレート が必要です。 モニターの拡張 DJI Transmission と DJI高輝度遠隔モニター を使えば、モニターを拡張することができます。 DJI RC Plus に DJI Transmission を接続して送信。 DJI高輝度遠隔モニター で受信します。受信側に台数の制限はありません。 DJI Transmission を接続する送信機 DJI RC Plus は、メイン・サブを問いません。何れかに接続していればよく、接続している送信機で見ている映像がリアルタイムに配信されます。 DJI高輝度遠隔モニター で受信した映像を別のモニターに映し出す場合には、 DJI遠隔モニター拡張プレート が必要です。これを高輝度遠隔モニターの背面に取り付けることで、HDMI出力・SDI出力ができるようになります。 DJI史上最軽量のフルサイズセンサー 「Zenmuse X9-8K Air」搭載 DJI史上最軽量のフルサイズ対応3軸ジンバルカメラ『X9-8K Air』 Inspire 3のために独自開発されたこのカメラは、CinemaDNG や Apple ProRes RAW動画を収録可能。 S&Qモードでは、最大4K/120fpsのProRes RAW動画のフルサイズ撮影をクロップなしで内部収録でき、クリエイティブな編集オプションが広がります。 ProRes RAW内部収録 CinemaDNG内部収録 最大8K/75fps 最大8K/25fps デュアルネイティブISO X9-8K Airは、デュアルネイティブISOに対応しています。30fps以下のフルサイズ撮影の場合、EI 800/4000に対応し、映画制作でよく使われる24fps、CMやテレビ撮影で使われる25fpsを利用できます。30fps以上の場合は、EI 320/1600に対応します。 これにより、X9-8K Airは、薄暗い街中や砂浜のような場所でも、ノイズを最小限に抑えて細部まで繊細に撮影でき、地上ベースのプロ用シネマカメラに匹敵する撮影品質を提供します。 14+ストップダイナミックレンジ X9-8K Airは、14+ストップのダイナミックレンジに対応し、日の出や日没のような複雑な照度環境下でも、明暗部のディテールまで鮮明に捉えます。ハイダイナミックレンジにより後編集での選択の幅が広がり、大きく露出を調整した場合でも、現実に忠実な色合いを保持できます。 EI グレースケール(30 fps以下) EI グレースケール(30 fps超え) DLマウントレンズ X9-8K Airは、DJI独自開発のDLマウントに対応。 既存のフルサイズ DL 24/35/50 mm F2.8のレンズ群に加え、 新登場の18 mm F2.8フルサイズ超広角レンズや 望遠レンズ(後日発売予定)とも互換性を持っています。 DL 18mm F2.8 フルサイズ超広角レンズ ※新登場 DL 24mm F2.8 LS ASPHレンズ DL 35mm F2.8 LS ASPHレンズ DL 50mm F2.8 LS ASPHレンズ これらのレンズは、全て空撮用にカスタム設計されています。 新登場の DL 18mm F2.8 フルサイズ超広角レンズ は、 8K空撮用に特別に設計されたレンズです。 フルサイズで100°のDFOV(対角視野)に対応し、 18 mmの焦点距離により、広い画角での撮影が可能。 壮大な山々や建築物のようなスケールの大きな 被写体を捉えるのに最適です。 被写体に近づいての撮影では、超広角を使うことで、 視覚的な緊張感のある8K映像を撮影できます。 Ronin 4D と共有できるカラーシステム (DCCS) DJI独自で培ってきたDJI シネマカラーシステム (DCCS)。 このカラーシステムは、DCCSに対応した DJI Ronin 4D といった地上ベースのシネマカメラと X9-8K Air を 併用することにより、それぞれで撮影した映像の色合いが 容易にマッチします。 空撮から地上での撮影に至るまで、色の一貫性を維持でき、 映画制作における後編集作業のニーズを満たします。 複数カメラ間のタイムコード同期 機体にある3.5mmポートを使って、空撮用機材と地上用機材の間のタイムコードを同期することができます。複数のカメラで撮影した大量の映像を処理する必要がある時、タイムコード同期を使えば、編集プロセスが大幅に簡略化され、効率的に作業できます。 - ¥1,810,820
【特典付き】DJI R4D8KD DJI Ronin 4D 4軸シネマカメラ 8K コンボ
DJIデュアルネイティブ ISO 800/4000 X9-8KはデフォルトでEI 320/1600に対応。ダイナミックレンジ拡張モードを有効にすると、X9-8KはEI 800/4000に対応します。X9-6Kは、EI 800/5000に対応し、細部まで鮮明で、ノイズを最小限に抑えた映像を撮影します。 9ストップ 組込式NDフィルター内蔵 X9には、9ストップの組込式NDフィルター(ND 2 (0.3)?ND 512 (2.7))が内蔵され、モーターを搭載した内部システムにより、迅速に切り替えることができます。 交換可能なDL/E/L/PL/Mレンズマウント X9は、DJI独自開発のDLマウントに対応し、また、Leica L、Leica M、Sony E、ARRI PLなどのマウントにも対応しています。 これらのマウントと互換性があるレンズも、X9に使用できます。 マニュアルレンズでオートフォーカス LiDARフォーカスシステムとフォーカスモーターを使い、マニュアルレンズでもオートフォーカスが可能。 自動マニュアルフォーカスモード[5]では、焦点位置の変化に合わせてフォーカスホイールが回転し、焦点を自動調整。自動調整中、フォーカスホイールで焦点を手動制御可能。 ドリー同等の安定性の4軸アクティブスタビライザー Z軸は、カメラの垂直方向の揺れを効果的になくし、ビジョンセンサーとActiveTrack Proと連携して、滑らかで安定した映像を簡単に撮影できるようにサポートします。 最大6 kmの無線伝送・無線制御 O3 Pro映像伝送技術により、DFS周波数帯が追加され、1080p/60fpsでの映像伝送を実現。 1つのトランスミッターから複数のレシーバーへの伝送でき、ジンバル動作、フォーカス調整、カメラ設定を遠隔から調整することもできます。