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Zenmuse X5S

  • ¥185,361

    【お問い合わせ】DJI Zenmuse X5S パーツNo.1 ジンバル&カメラ(レンズなし)

    DJI
    新しいMicro 4/3センサーを搭載し、ダイナミックレンジは12.8ストップのInspire 2用のジンバルカメラ Zenmuse X5S(レンズなし) Zenmuse X5Sは、SN比とカラー再現性はX5Rをはるかに上回っています。焦点距離が9mm~45mm(35mm判換算で18mm~90mm)の最大8種類の標準M4/3レンズ(ズームレンズ含む)に対応しています。 Inspire 2が新しい画像処理システム、CineCore 2.0を採用することにより、Zenmuse X5Sは、Cinema DNGとApple ProRes向けの5.2k動画を30fpsで、また H.264を使用して4k動画を60fpsで、H.265を使用して4k動画を30fpsで撮影できるようになりました(H264、H.265とも100Mbpsで撮影)。 2,080万画素のDNG画像を20fpsで撮影することも可能です。Zenmuse X5Sは、プロフェッショナルレベルの空撮の要求に応えられるように設計されています。 Inspire 1と比較すると、Inspire 2は革新的な機構を採用しています。 この機構は、CineCore 2.0画像処理システムをカメラから分離し、機体内部に配置しています。 センサーと光学システムは取り外しが可能となり、新しいクイック・リリース・コネクターを使用して、簡単に接続することもできます。 このようにカメラシステムを設計することで、センサーをプロセッサーの磁気干渉から守ることも可能となりました。 さらに、さまざまな軽量カメラを、それぞれの撮影状況に合わせて取り付けられます。 新しいM4/3センサーが採用され、レンズ交換できるZenmuse X5Sは、優れた画像処理システムであるCineCore 2.0と連携することで、驚くほど高品質で高解像度の画像を撮影できます。 品質が向上したMICRO 4/3センサー 内蔵型マイクロフォーサーズセンサーが改良され、画像品質が著しく向上しています。 この2080万画素のセンサーは、画素サイズが3.4μmで、従来のセンサーより細部まで捉えます。 ダイナミックレンジは12.8ストップ。SN比と色再現性はX5Rより向上しています。 このためカメラは微光下においてもクリアでノイズの少ない画像を撮影することができます。 さまざまなレンズとの互換性 Zenmuse X5S は、Micro 4/3マウントが採用されているため、焦点距離が9~45mm(35mm判換算で18~90mm)の最大8種類のプロフェッショナル仕様のレンズ(※)に対応しています。 このため、よりクリエイティブな撮影が可能となります。 ■対応レンズ Olympus M.Zuiko 12mm/2.0 DJI MFT 15mm/1.7 ASPH Olympus M.Zuiko 17mm/1.8 Panasonic Lumix 15mm/1.7 Olympus M.Zuiko 25mm/1.8 Panasonic Lumix 14-42mm/3.5-5.6 HD Olympus M.Zuiko 45mm/1.8 Olympus M.Zuiko 9-18mm/4.0-5.6 (※)一部のレンズではバランシングリングが必要です。 ハリウッド映画レベルの映像 CineCore 2.0を使用して、 Zenmuse X5Sは、CinemaDNG 12bit(※)で5.2k/30fps、Apple ProRes 422 HQで5.2k/30fps、 Apple ProRes 4444 XQ アルファなし(※)で4k/30fpsの最大解像度で動画を録画します。 Cinema DNG向けの5.2K動画を4.2Gbpsで撮影し、新たに設計された高速SSDストレージに記録することで、スムーズに撮影できます。 CineCore 2.0は、Cinema DNG、Apple ProRes 422 HQ(5.2K、4K)、ProRes 4444XQ(4K)、H.264、H.265を含むさまざまな動画圧縮フォーマットに対応しています。 (※)追加ライセンスが必要です。 高速かつ効率的なワークフロー DJI CINESSDカード(PCIe3.0 NVMe SSD対応)と最適化されたFAT32/exFATファイルシステムにより、Zenmuse X5Sの映像は、DJI CINESSD STATIONカードリーダーを経由して、別のソフトウェアを使うことなく、直接コンピューターに高速で伝送できます。 映像はDITスタンダードにも対応しています。CinemaDNGまたはApple ProResは、撮影後のスムーズな編集に便利です。 動作撮影中の静止画撮影 Micro SDカードのみを使用して、2080万画素の静止画を、 JPEG+DNGを14fpsで撮影できます。 DJI CINESSDを使用することにより、最大2,080万画素のDNG画像を20fpsで撮影できます。 静止画は、動画の録画中でも中断することなく撮影可能です。 カメラの安定性が向上 Zenmuse X5Sは、高度に最適化された3軸ジンバルです。 ジンバルには、ピンポイントで高精度な回転が可能なモーターと専用プロセッサーにより、角度ぶれ範囲は±0.01°となっています。 X5Sは、他のジンバルのように電子スリップリングを使用していません。 X5Sは、ケーブル類をジンバル内部に収めることで、より安定したデータ伝送とより優れた耐久性を確保しました。 3個の防振ボールと軽量な防振ボードを使って振動を取り除き、シームレスで滑らかな動画を撮影します。 ジンバルによる回転と、滑らかな機体の回転を組み合わせることで、360°回転するカメラワークを可能にします。90mm(35mm判換算の焦点距離)のレンズを使用する場合でも、安定した滑らかな映像(GPSモードでは、露出時間は1/60以上)を撮影できます。 遠く離れた場所からのカメラとフォーカス操作 機体と離れた場所からでも、フォーカス、絞り、フォーマットを含むすべてのカメラ設定を変更可能で、DJI GO 4 アプリで操作できます。DJI GO 4 アプリと別売のDJI Focusでフォーカスも高精度で行えます。 伝送距離の範囲であれば、遠隔で操作できるので便利です。 DJI Focusを使用すると、Lightbridge技術により、ケーブルやモーターを別途用意することなく、障害物、電波干渉がない場合は4km先までワイヤレスでフォーカスの操作が可能です。
  • ¥99,999,999

    【お問い合わせ】DJI Care Enterprise Plus(Zenmuse X5S)

    DJI
    【注意事項】 本製品はDJIの対象製品に紐づけられる機体保証です。 単体ではご利用いただけません。 加入には、紐づけする製品が以下のいずれかの条件を満たしている必要があります。 新品かつアクティベーションが行われていない対象ドローン/ジンバルカメラ アクティベーションを行ってから96時間以内の対象ドローン/ジンバルカメラ DJI JAPANカスタマーサポートで点検・修理した対象ドローン/ジンバルカメラ (点検・修理完了後、購入に関する通知を受取ってから72時間以内) 加入前に 利用規約 をご確認ください。 保証内容等の詳細については こちら 選べる包括的なケアプラン DJI Care Enterprise DJI Care Enterprise Plus 有効期間 1年間 サービス内容 交換 交換/修理 (XTシリーズは修理のみ) 交換回数 2回 保守限度額内で無制限 交換費用 有料(初回と2回目で異なる) 無料 保守限度額共有サービス なし あり ※Zenmuse XTシリーズのみ代替機貸出サービスに対応しています。 【主な特長】 ■DJI Care Enterprise Plus購入時はサービス購入料の支払いが必要。 ■対象ドローン/ジンバルカメラに、保守限度額が設定され、保証範囲内の故障や破損の発生時、関連費用を支払わずに修理/交換サービスが利用可能になります。(Zenmuse XT/XT2は修理サービスのみに対応) ■保守限度額の範囲内であれば、修理/交換サービス利用回数に制限無し ■同時期にDJI Care Enterprise Plusに加入している製品は、保守限度額共有サービスを利用可能 ■保守限度額共有サービスは、対象の同一機種間だけではなく、異なる機種間でも保守限度額を共有することが可能。また、共有額に上限無し ■修理/保証サービス利用後、損傷を受けた製品の評価費用に相当する金額が保守限度額/限度総額から差し引かれる。 ■修理/保証サービス利用時に発生する送料はすべてDJIが負担(日本国内で利用時のみ) ■サービス有効期間は1年間 DJI Care Enterpriseは、包括的にDJI Enterprise製品を保護するために提供するサービスです。衝突/水没/信号干渉などが原因で発生した事故による製品の損傷に対し、一年間無制限の交換サービスまたは無償修理サービスのオプションをご用意しています。この包括的な事故補償サービスにより、お客様のDJIドローンフリート(航空隊)全体に大きな安心をお届けします。 DJI Care Enterpriseがあれば、水没(*)も補償対象で機体交換が可能なので、安心して業務を遂行することが可能です。ユニット交換は、落下や衝突による破損/信号干渉/操作ミスによるその他の事故についても対応いたします。 *水没した機器が手元にあることが必要となります。 DJI Care Enterpriseでは、ドローンの無償交換を補償額内において無制限で提供いたします。 * 製品の交換ごとに、損傷を受けた製品の評価費用に相当する金額が補償額から差し引かれます。 * Zenmuse XTおよびZenmuse XT2は、交換サービスの対象外となります。 一つのアカウントで対象となるお持ちのフリート(航空隊)を全てカバーできるので、リスクを最小限に抑え、ワークフローを簡素化できます。全フリートに渡り、補償額を共有化することができます。製品を複数購入する場合、それらをアクティベーションし、DJI Care Enterprise Plusに関連付けすることにより、補償額を全体で共有することができるので、さらなる安心を手に入れることができます。 共有サービス利用条件 ・同一ユーザーのドローン/ジンバルカメラである場合。 ・DJI Care Enterprise Plusのアクティベーションおよび関連付けが同時期に行われている場合。 ・各ドローン/ジンバルカメラが同じ国で購入されている場合。 共有サービス対象範囲外 ・異なるユーザーのドローン/ジンバルカメラである場合。 ・異なる時期にアクティベーションおよび関連付けが行われている場合。 ・異なる国バージョンのドローン/ジンバルカメラである場合。 ・DJI Care Enterprise Plusが関連付けされていない場合。
  • ¥99,999,999

    【お問い合わせ】DJI Care Enterprise Basic(Zenmuse X5S)

    DJI
    【注意事項】 本製品はDJIの対象製品に紐づけられる機体保証です。 単体ではご利用いただけません。 加入には、紐づけする製品が以下のいずれかの条件を満たしている必要があります。 新品かつアクティベーションが行われていない対象ドローン/ジンバルカメラ アクティベーションを行ってから96時間以内の対象ドローン/ジンバルカメラ DJI JAPANカスタマーサポートで点検・修理した対象ドローン/ジンバルカメラ (点検・修理完了後、購入に関する通知を受取ってから72時間以内) 加入前に 利用規約 をご確認ください。 保証内容等の詳細については こちら 選べる包括的なケアプラン DJI Care Enterprise DJI Care Enterprise Plus 有効期間 1年間 サービス内容 交換 交換/修理 (XTシリーズは修理のみ) 交換回数 2回 保守限度額内で無制限 交換費用 有料(初回と2回目で異なる) 無料 保守限度額共有サービス なし あり ※Zenmuse XTシリーズのみ代替機貸出サービスに対応しています。 【主な特長】 ■DJI Care Enterprise Basic購入時はサービス購入料の支払いが必要。 ■対象ドローン/ジンバルカメラに保証範囲内の故障や破損が発生した際に、少額の追加料金を支払うことで交換サービスを利用可能。 ■交換サービスは最大2回まで利用可能(初回と2回目の費用は異なる) ■交換サービス利用時に発生する送料はすべてDJIが負担(日本国内で利用時のみ) ■サービス有効期間は1年間 DJI Care Enterpriseは、包括的にDJI Enterprise製品を保護するために提供するサービスです。衝突/水没/信号干渉などが原因で発生した事故による製品の損傷に対し、一年間無制限の交換サービスまたは無償修理サービスのオプションをご用意しています。この包括的な事故補償サービスにより、お客様のDJIドローンフリート(航空隊)全体に大きな安心をお届けします。 DJI Care Enterpriseがあれば、水没(*)も補償対象で機体交換が可能なので、安心して業務を遂行することが可能です。ユニット交換は、落下や衝突による破損/信号干渉/操作ミスによるその他の事故についても対応いたします。 *水没した機器が手元にあることが必要となります。 交換費用:初回 ¥24,300、二回目 ¥29,700