Panasonic AW-UE160K x2 + AW-RP150GJ 4Kインテグレーテッドカメラ(ブラックモデル) UE160Kセット
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Panasonic AW-UE160K x2 + AW-RP150GJ 4Kインテグレーテッドカメラ(ブラックモデル) UE160Kセット
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需要が拡大し続ける映像コンテンツ市場。
人流・コスト抑制が求められる状況下でも、AW-UE160は大規模イベント撮影やスタジオ収録・配信など様々なシーンで活躍。
システムカメラとリモートカメラの併用による、多様な撮影手法で表現できるユニークで新しい映像演出や新機能が豊富に搭載された業界最上位の撮影性能、最新の国際標準規格や幅広いプロトコル・I/Fに対応する拡張性で 映像コンテンツ業界の定石を覆します。
※1 2022年10月現在、メーカー調べ
※2 別売ソフトウェアキーAW-SFU60G(AW-UE160と同時発売)によるアクティベーションが必要です。また、光ファイバーの使用には光モジュールを別途購入いただく必要があります。
※3 NDIとは、NewTek, Inc. によって開発されたIP利用における新しいライブ映像制作ワークフロー支援プロトコルです。
※4 NDIはNewTek, Inc. の米国およびその他の国における登録商標です。
※5 ここでのNDI|HXはHigh efficiency low bandwidth NDI|HXを意味します。
スタジオカメラと同等の高感度 F14 / 2,000 lx。LUMIXでも採用された新開発画像処理エンジンによるノイズ除去・画質の向上。そして新たにリモートカメラに搭載された移動する被写体に対して高速でピントを合わせる新開発の像面位相差オートフォーカス(PDAF)など多彩な機能が掛け合わさり、暗所撮影や動き回る被写体の撮影など、あらゆる現場での高品質な映像づくりが行えます。新開発のPTZ新機構により実現した、コンパクトボディを維持しながらの高精度な操作感は、プロフェッショナルの繊細な撮影技術に対応。妥協しない映像撮影の現場に貢献します。
高感度 F14 / 2,000 lxにより、舞台やライブ会場などの薄暗い室内で動く被写体を撮影する場合でもくっきりとしたきれいな映像の撮影が可能です。2種類のモードから、撮影場所や場面に合わせて感度を設定いただけます。
処理能力が向上した、LUMIX GH6にも搭載された新世代の画像処理エンジンを採用。適度の被写界深度、高画質と高感度のバランスにすぐれた1.0型(有効サイズ)MOSセンサーから出力される高画素の映像データを高速演算処理し、S/Nを向上させます。AF(オートフォーカス)性能においても、演算処理の高速化とAFアルゴリズムの改善により、被写体の検出性能が大幅に向上し、被写体の動きと特性を判別することで高精度なAFを実現。動画の演算処理性能も高く、画作りへのこだわりを妥協させない解像性能・高感度性能・色再現性で、よりユニークな映像表現が可能になります。
不快な色低域ノイズ抑制性能と、心地良いノイズ粒状性を高め、今まで以上にノイズを抑えつつ、より自然で立体感のある描写を実現します。
静止部、動き部の判別能力を大きく向上させ、残像を抑えつつ、不要なノイズを除去します。
被写体の特徴を1画素ごとに分析して、フラット/ディテール/エッジの領域を判別。その結果に基づいて画像処理をコントロールすることで、ディテール領域はより解像感を強調した描写となるとともに、エッジ領域は画像処理による不自然な縁取り(シュート現象)を抑制。被写体に合わせて適切な画像処理を行うことで、再現性の高い真の描写力を手に入れました。
位相差AF(位相差検出)にコントラストAF(コントラスト検出)を組み合わせた新AFを搭載。ピントが合うまでの速度が速く、ピントを合わせる精度も高いため、動いている被写体にピントを合わせ続ける時でも、複数の被写体に対してピントを切り替える時でもしっかり被写体を追いかけ、ピントの合った映像を撮ることができます。
コンパクトな躯体を維持しつつ、高感度を実現する大きなレンズやシステムカメラ並みの機能を搭載するため新たなPTZ機構を開発。撮影を邪魔しない静粛性と高い静止精度で狙い通りの撮影をかなえる高い操作感を実現します。
光学ローパスフィルターを搭載し、輝度/色モアレを抑制。スタジオのモニター・ディスプレイ、スタジアムで使われるLEDウォールなど、放送・配信中に発生しやすいモアレを軽減し、より美しく見やすい映像制作が可能になります。
PanasonicのハイエンドシネマカメラVARICAMやミラーレス一眼カメラLUMIXに搭載しているV-Logに対応。広ダイナミックレンジと広色域で、カラーグレーディングに適した映像を提供します。V-Logを搭載する同社製カメラレコーダーやスタジオカメラと合わせて使用する際に、一貫した画づくりでの映像制作が可能です。また、出力インターフェイスごとに、独立してV-LogとV-709の2種類の設定を選択可能。カラーグレーディング用に4KのV-Log映像を出力しながら、現場でのモニタリング用にフルHDのV-709映像を同時に出力することができます。
広色域と広ダイナミックレンジを持ち、全ての明るさをできる限り均等に記録するため、見た目はコントラストの低い映像となる。 カラーグレーディングツールにて、3D LUTやCDLを用いて、自由度の高い画作りが可能となる。 V-Logは、メーカー画作り思想に基づきシネマカメラVARICAMにて開発されたLogカーブであり、メーカーの多くのカメラに搭載している。
V-Logの詳細はこちらのリファレンスマニュアルを参照ください。
V-LogのLUT(ルックアップテーブル)はこちら
白飛びや黒つぶれを防ぎ肉眼に近い映像表現が可能なHDR(High Dynamic Range)に対応。 HLG/BT.2020に準拠しています。
※表示カラースペースは、BT.2020を完全包含していません。BT.2020の色域に合わせて色バランスをシフトして表示します。
従来のレンズの微調整による2軸のレンズ内手ブレ補正<上下左右の角度ブレ(Pitch/Yaw)>に加え、電子処理を用いた画像技術を活用した回転ブレ(Roll)補正の掛け合わせで、高い補正効果を発揮。レールシステムやカメラアームなどの特殊機材を用いた現場でも、映像のブレを抑え安定した撮影を実現します。
リモートカメラ初搭載※1となる、SMPTE ST2110規格※2対応、高速・大容量の映像伝送を可能にする5Gモバイルルーター対応(USBテザリング対応)、出演者用のプロンプターとして使えるリターン機能、高音質録音が可能となる音声出力用XLR2チャンネル。最大2倍のハイスピード撮影機能や背面タリーランプなど、システムカメラとの併用に不可欠な機能にも対応します。 従来から定評のあるポジションとアングルを自在に設定できるリモートカメラの柔軟性を維持しつつシステムカメラと同等のスペックにアップデートされたAW-UE160は、システムカメラとの併用・置換にも適用できるため、今後の映像表現・演出に幅広い選択肢を持たせることができます。
※1 2022年10月現在、メーカー調べ
※2 別売ソフトウェアキーAW-SFU60G(AW-UE160と同時発売)によるアクティベーションが必要です。
SMPTE ST2110 Professional Media Over Managed IP Networks
映像をIPネットワーク上で通信するためのいくつかの規格を、国際的標準としてまとめたSMPTE標準規格。この規格の標準化により、映像・音声・補助データといった個別のデータを扱うことができるようになったため、高精度な同期が可能となった。
SMPTE ST2110規格の標準化により、放送・映像業界ではSDIからIPをベースとした伝送へ切り替えが進んでいる。
配信・放送されている映像を出演者がその場で確認するリターン映像や原稿表示などのプロンプターとして使用することができる※2ので、クロマキー合成を行う場合やAR/VRシステムと連携する際に、狙ったアングルへの調整・撮影が可能です。
※1 2022年10月現在、メーカー調べ
※2 システム構築には、SMPTE ST2110が必要です。SMPTE ST2110の使用には、別売ソフトウェアキーAW-SFU60Gによるアクティベーションが必要です。
FHD120fps※2の⾼速撮影を⾏うことにより、滑らかで美しいスローモーション動画を撮影。決定的な瞬間を一コマも逃しません。
※1 HDMI出力、 もしくはSDI OUT 2本(3G SDI OUT1, 3G SDI OUT2)から出力します。SDI OUT 2本を用いて出力する場合、別途、スローモーションサーバーが必要です。
※2 fpsとは、1秒あたりに処理されるコマ数の単位。
音声入力用XLRチャンネルを2本搭載しているので、会場の左右から高性能マイクで音声入力をすることが可能です。ライブや演劇など、音響にこだわりたい現場での撮影にも対応できます。
背面端子部にUSBで5Gモバイルルーター(USBテザリング対応)などを接続すれば、撮影した4K映像データをその場で無線伝送することが可能です。ケーブルが敷設されていない場所や屋外のイベント会場からイベント中継・ライブ配信を行うこともできます。
背面タリーランプの搭載
フロント(被写体側)側のみだったタリーをリア(撮影者側)にも追加。どの角度からも撮影中のカメラを確認できます。タリーランプは、フロント側・リア側連動して明るさの設定やON/OFFを選択することが可能です。また、黄色のタリーランプはカメラの台数や多い撮影現場や配信と録画を同時に行う場合など、自由に用途を設定して活用いただけます。
FreeDに準拠したコマンドを出力することで、AR/VRシステムとの接続が可能です。カメラのトラッキング情報(パン / チルト / ズーム / フォーカス / アイリス)を同期信号に合わせて出力し、エンコーダーなしで簡単にシステムを構築することが可能です。
※1 FreeDとは、AR/VRシステム用のカメラトラッキングデータを出力するプロトコルです。
※2 AR:Augmented Reality(拡張現実)、VR:Virtual Reality(バーチャルリアリティ)の略。
4Kで撮影した映像全体の出力と同時に、クロップズームと映像切り出しを行うことが可能です。クロッピング位置は最大3カ所から指定でき、リモートカメラコントローラーAW-RP150GJやウェブブラウザー画面から簡単に操作することができます。
天吊りやトーテムを用いたハイアングルや観客前やステージからのローアングル撮影も可能。機材を置けないような省スペースなエリアや、スタッフを配置しづらい場所にも設置できるので、映像制作における効率性の向上も図れます。
あらゆる撮影現場やシステムに接続できる、多彩なI/Fとプロトコルを搭載。既存のシステム構築への導入負担を軽減することができます。シーンファイルやカラーマトリクスコントロールといった、既存のシステムカメラ・リモートカメラとの画合わせ・色合わせが容易になる機能や、既存のカメラを一括管理できるPanasonicの無償ソフトウェアやリモートオペレーションパネル(ROP)も合わせて活用することで、システムカメラとの混在運用がより容易になります。
HDMIや3G-SDI、IP出力はもちろん、12G-SDI出力や光ファイバー出力に対応。音声入力用XLRチャンネルも2本分搭載。運用に合わせた出力方式を選択することができるので、既存の撮影システムへの追加や現場に合わせたシステムの構築が容易に行えます。
また、同時に複数の端子から出力を行っても、映像出力方式に制限が掛かることがないので、4Kでのサイマル運用が可能です。例えば、本線(12G-SDI)・確認用(3G-SDI OUT1)・モニター表示用(3G-SDI OUT2)と3本で運用するシステムを組むことが可能です。
シーンファイル機能は、8つのシーンファイルにカメラの各種設定を記録・更新できます。PCを経由して複数のカメラにコピーすることも可能です。※
カラーマトリクスコントロールでは画面上で直感的に色味を調整できるため、色合わせがしやすくなります。 画合わせ・色合わせの作業負担が抑えられるため、導入の手間や撮影準備の作業負担を軽減することができます。
※AW-RP150GJ/AK-HRP1010とSDカードを使用したシーンファイルコピーにも将来対応予定です。
モニター出力(3G SDI OUT2)に映像信号波形の重畳表示を設定可能です。モニター画面の右上/右下/左上/左下から選択して波形を表示させられるので、実際の映像を見ながらの調整が容易になります。
OSD/WEB画面に水平のLEVEL GAUGEを追加。設置の水平が取れているかを確認できます。
映像を確認しながら直感的に複数カメラの一括管理・制御が可能になるPTZ コントロールセンター※1や、リモートカメラ・システムカメラの各種ネットワーク設定・ファームウェアのバージョンアップを一括管理できるEasyIP Setup Tool Plus※2に対応。他のパナソニック機器と連携しやすく、より使いやすい撮影システムを構築することが可能です。システムカメラの規格に合わせた設定も可能なので、システムカメラとの混在運用も容易になります。
※1 バージョンアップがお済みでない方は、下記ページよりダウンロードページへ進んでください(無償)。
リモートカメラシステム 製品一覧
※2 ビジュアルプリセットソフトウェアキーAW-SF300G、PTZコントロールセンターには、本製品が同梱されているため、別途インストールは不要です。
リモートカメラをPC画面上で直感的に制御可能。カメラのパン・チルト・ズームはもちろん、Focus、Iris、Gain、White Balance、Shutter、ND Filter などの画質調整が行えます。また、100カ所までのプリセットをサムネール付きで表示できるので呼び出しもスピーディです。
PCに接続されたパナソニック製リモートカメラを検出して一覧表示します。IPアドレスやバージョン番号などのカメラ情報の確認や、カメラの設定を行うことができます。ファームウェアアップデートも容易です。
AK-HRP1010※やAK-HRP250GJ※といった、同社製ROPを使用することによって、リモートカメラとスタジオカメラを同じ機材操作で操作・管理できるため、スタジオカメラの操作に慣れている方にも安心です。
※ AW-UE160W/KとはIP接続のみ可能です。各種ROPと接続可能なその他のカメラについては「コントローラー対応機種一覧表PDF」をご覧ください。
総合 | |
---|---|
電源 |
本体:DC 12 V ± 10 %(10.8 V ~ 13.2 V) |
PoE++ |
IEEE 802.3 bt 準拠:DC 42-57 V(カメラ端) |
消費電流 |
本体:5.0 A(XLRコネクター入力)、1.5 A(PoE++電源) |
動作周囲温度 |
0 °C to ~ 40 °C |
動作周囲湿度 |
20% ~ 90% (結露のないこと) |
保存温度 |
–20℃ ~ +50℃ |
質量 |
約4.6 kg(設置面用 取付金具除く) |
外形寸法 |
幅 213.0 × 高さ 277.0 × 奥行 240.0 mm |
仕上げ |
AW-UE160W :パールホワイト |
対応コントローラー |
AW-RP150GJ、AW-RP60GJ、AK-HRP1010GJ、AK-HRP250GJ |
カメラ部 | |
撮像素子 |
1型(1")4K MOS×1 |
レンズ |
電動20倍光学ズーム F2.8~F4.5 |
コンバージョンレンズ |
非対応 |
画角範囲 |
水平画角:75.1°(Wide端)- 4.0°(Tele端) |
光学フィルター |
スルー、1/4、1/16、1/64 |
フォーカス |
オート/マニュアル切換 |
フォーカス距離 |
ズーム全域 :1000 mm、Wide端 :100 mm |
色分解光学系 |
MOS×1 |
標準感度 |
F11 / 2,000 lx、F14 / 2,000 lxの 2つのモード |
最低照度 |
2 lx(条件:F2.8、 59.94p、 50 IRE、+ 42 dB、 蓄積無し) |
水平解像度 |
UHD:1,600 TV本 Typ(中心部) |
ゲイン切替 |
Auto、0 dB ~ 36 dB |
フレームミックス |
Auto、0 dB、6 dB、12 dB、18 dB、24 dB |
電子シャッター |
■60p/59.94p/59.94iモード: |
シンクロスキャン |
■60p |
ガンマ |
HD/NORMAL/CINEMA1/CINEMA2 |
ホワイトバランス |
ATW、3200K、5600K |
クロマ量可変 |
OFF、-100 % ~ 40 % |
シーンファイル |
Scene1~8 |
出力フォーマット(UHD/FHD SDI) |
【4Kフォーマット】 【HDフォーマット】 |
出力フォーマット(HDMI) |
【4Kフォーマット】 【HDフォーマット】 |
出力フォーマット(Fiber(映像のみ)) |
【4Kフォーマット】 【HDフォーマット】 |
出力フォーマット(ST2110) |
【HDフォーマット】 |
同期方式 |
内部/外部同期(BBS/3 値同期) |
入力 | |
入力端子 |
DC 12 V IN、G/L IN(BNC) |
AUDIO INPUT1/2 |
XLR(2ch)or マイク/ライン入力対応(SDI/HDMI/IP) |
出力端子 | |
HDMI |
HDMI 2.0コネクター |
12G SDI OUT |
SMPTE2082-1、SMPTE424M /SMPTE292M / 75 Ω(BNC×1) |
3G SDI OUT1 |
SMPTE424M /SMPTE292M / 75 Ω(BNC×1) |
3G SDI OUT2/PM |
SMPTE424M /SMPTE292M / 75 Ω(BNC×1) |
SFP+ |
SFP+準拠(Single Fiber) |
USB |
USB3.0 HOST(5Gモバイルルーター(USBテザリング対応)) |
入出力端子 | |
LAN |
IP制御用LAN 端子(RJ‑45) |
RS-422 |
CONTROL IN RS 422 A(RJ‑45) |
SFP+(ST2110) |
対応規格: |
カメラ/回転台コントロール | |
IP接続ケーブル |
• PoE++イーサーネットハブありの場合 |
AWプロトコル接続ケーブル |
LANケーブル(カテゴリー5e以上、ストレートケーブル)最大1000 m |
回転台部 | |
据付方法 |
据え置きまたは吊り下げ |
PAN/TILT動作スピード |
速度範囲:0.08 °/s ~180°/s(通常モード) |
PAN動作範囲 |
± 175° |
TILT動作範囲 |
–30°~ 210° |
静粛性 |
NC35以下 |
対応OSと対応ブラウザ | |
Windows |
Windows10 |
Mac |
macOS 10.13 / Safari 13 |
iPhone/iPad |
iOS、iPadOS、Safari |
Android |
Android OS |
IPストリーミング | |
画像圧縮方式 |
JPEG(MJPEG)、H.264、H.265、NDI|HX ver.2、High Bandwidth NDI |
画像解像度 |
3840 x 2160、1920 x 1080、1280 x 720、640 x 360 |
画像配信設定 (JPEG) |
■ フレームレート : 最大30 fps |
画像配信設定 (H.264) |
■ 配信方式 : |
画像配信設定 (H.265) |
■ 配信方式 : |
音声圧縮方式 |
AAC-LC、48 kHz / 16 bit / 2 ch |
対応プロトコル |
■ネットワークプロトコル: |
NDI対応 | |
標準搭載 |
NDI|HX ver.2、High Bandwidth NDI |
出力フォーマット(High Bandwidth NDI) |
【4Kフォーマット】 |
画像解像度(NDI|HX version 2) |
1920 x 1080、1280 x 720 |
画像配信設定 |
■High Bandwidth NDI ビットレート : 最大250 Mbps
■NDI|HX ver.2: 最大ビットレート |
音声圧縮方式 |
■High Bandwidth NDI:AAC、48 kHz、2 ch |
ST2110 | |
対応規格 |
■ST2110:10/20/21/30 |
出力数(TX) |
■映像:3本(Full ×1、MONI ×1、Crop x1) |
入力数(RX) |
■映像:1本(RETURN) |
出力仕様 |
■映像フォーマット(Full×1、MONI×1、Crop×1全て同じフォーマット) |
入力仕様 |
■映像フォーマット(Fullx1、MONIx1、Cropx1全て同じフォーマット) |
新機能 | |
HDR/SDR |
HLG/BT.2020対応、SDR/BT.709対応 |
切出し機能 |
3G/SDI OUTPUT2から3種類の画像から選択.Crop Zoom可能 |
F値表示 |
AW-RP150GJ、AW-RP60GJ側で表示 |
NDI対応 |
High Bandwidth NDI, NDI|HX ver.2標準搭載 |
IPメニュー表示 |
対応 |
VR(FreeD)(IP/RS422) |
対応 |
Power LED |
ON/OFF制御可 |
三脚ネジ貫通対策 |
可 |
揺れ補正 |
OIS2軸+ロール方向の補正のハイブリッド方式 |
Privacy Mode |
Standby時にレンズ面が下向き(ON/OFF) |
Yellow Tally |
対応 |
PTP |
対応 |
5Gモバイルルーター(USBテザリング対応) |
推奨品のみ対応 |
WFM表示 |
3G/SDI OUTPUT2から映像重畳で出力 |
Return映像出力 |
ST2110からのリターン映像入力をSDI OUT2に出力する |
水平表示機能 |
OSD MENUでON/OFF選択 |
別売品 | |
ワイヤレスリモコン |
AW‑RM50AG(単3乾電池 × 2、電池は別売) |