コンテンツにスキップ

【価格お問い合わせください】Panasonic AJ-ZS0580 8Kスーパーハイビジョンレコーダー

【価格お問い合わせください】Panasonic AJ-ZS0580 8Kスーパーハイビジョンレコーダー

お取り寄せ
在庫:0
管理番号:N_1111808
生産完了につき、メーカー在庫限りの販売となります。ご購入はお早めにお願いいたします。
ご注文いただきましたタイミングによっては商品をご用意できない場合もございますので、あらかじめご了承くださいませ。

都度お見積りとなりますため販売価格はお問い合わせくださいませ。

【価格お問い合わせください】Panasonic AJ-ZS0580 8Kスーパーハイビジョンレコーダーの商品説明

8Kカメラを用いた収録から、4K/HD送出まで幅広い用途をサポート、ネットワーク機能、システム連携にも応えるメモリーカードレコーダー。


■7680×4320/59.94pの8K映像をAVC-Intra4:2:2コーデックの高画質で約2時間の収録・再生が可能。
 入出力は12G-SDI×4本(QuadLink)を用いた8K-SDI IN/OUT。
■記録メディアは、運用性・信頼性にすぐれたexpressP2カード(8K記録/4枚セット)と
 microP2カード(HD記録)を使用。
■32チャンネル※124bit PCMオーディオ。SDI/MADI入出力。
■8K収録時に、ダウンコンバートHD/PROXYを同時記録。
■8K再生時に、ダウンコンバート4K※2/HD再生を同時出力。
■Rec.BT.2020準拠の8K映像から、ダウンコンバートHD映像はRec.BT.709準拠のSDR映像変換/無変換を選択可能。
■VTRライクなジョグ&シャトル(JOG/SLOW/SHTL)を搭載。
■3ポイント(クリップ先頭・中央・末尾)チェック機能を搭載。
■LAN、Wi-Fi※3※4を利用したネットワークPCからの操作が可能。
■タイムラプス記録※4、リピート再生など多彩な運用操作が可能。
■ホットスワップ記録再生機能により、長時間の運用が可能。
■RS-422Aリモート端子、パラレルリモート端子を装備。
■アナログオーディオ入出力(2ch)にて音声記録とモニター出力に対応。
■8K-DG(Dual Green)素材の再生、4K(AVC-Intra4Kコーデックのみ)素材の再生にオプション対応※5。

※1:4K SDI/HD SDI出力は、8チャンネル 24bitです。
※2:4K出力は12G-SDI×1もしくは3G-SDI Quad Link出力から選択。
※3:Wi-Fiを利用する場合、ワイヤレスモジュール(AJ-WM30/別売)が必要です。
※4:2018年春バージョンアップ対応予定。
※5:2018年夏バージョンアップ(有償)対応予定。




8K映像を高画質AVC-Intra(4:2:2)記録

7680×4320/59.94pの高解像度8K映像をAVC-Intra4K(4:2:2)コーデック×4の高画質で記録します。
入出力は12G-SDI×4本(QuadLink)を用いた8K-SDI IN/OUT。
expressP2カード8枚+microP2カード2枚を用いて約2時間の収録が可能です。




8K/HD/PROXY同時記録・同時再生

■同時記録
 8K収録時に、ダウンコンバートしたHD映像(AVC-Intra100)と低解像度プロキシー映像を同時記録。
 プレビューやクリップの検索・管理に役立ちます。
■同時再生
 8K再生時に、4Kダウンコンバート映像とHD再生映像、合わせて3系統の映像を同時出力できます。
■HDR対応
 BT.2020に準拠した8KHDR映像を記録時、Rec.709準拠のSDR映像に変換してHDダウンコンバート記録できます。
 また、8K映像と同一色域・階調のままダウンコンバート記録することも可能です。




32チャンネル(8チャンネル)24bitオーディオ

32チャンネル※24bitPCMオーディオをサポートします。
入出力はSDIのほかMADI(Multichannel Audio Digital Interface)を備えています。

※4K SDI/HD SDI出力は、8チャンネル 24bitです。




信頼性・運用性にすぐれたP2カード

■expressP2/microP2カード
 記録メディアは、放送・制作現場の運用性を考慮し、交換・可搬・保存ができるメモリーカードを採用。
 8K映像記録にはexpressP2カード、HD映像記録にはmicroP2カードを使用します。
 P2カードは挿抜耐久性にもすぐれ信頼性の高い放送業務用メモリーカードです。
■カード間(カードセット間)コピー
 expressP2カードスロットはスロット間のコピーに対応。カードセット(4枚組)コピーが可能です。




ジョグ&シャトル、カラーLCDモニターを装備

■VTRライクなジョグ&シャトルダイヤルを搭載。±1倍速までのジョグ(JOG)、
 ±4倍速までのスロー(SLOW)、±100倍速までのシャトル(SHTL)操作が可能です。
 10倍速以下までは音声も再生※できます。
※ジョグ&シャトル時、音声はHD SDI OUT/HD SDI MONから出力されます。
 本線系SDI OUT/MADI OUTからは出力されません。
 また8K映像はHDアップコンバート画質になります。

■3ポイントチェック機能を搭載。
 クリップ先頭・中央・末尾をワンタッチで再生チェックできます。
■3.5型カラー液晶モニターを搭載。クリップ・サムネール表示、プレビュー再生、ファイル情報の確認・修正などが行えます。




ネットワークから操作できるプレイリスト再生

LAN端子を装備。LANを経由したネットワークPCからの操作が可能です※。
ネットワークPCではwebブラウザーアプリ「P2Playlist Editor」(本体内蔵)により、
サムネール表示から、素材の確認、クリップ管理に加えて、プレイリストの作成、プレイリストによる再生が可能です。
さらにワイヤレス端子(USB3.0HOST)を備えWi-Fi接続に対応※。タブレット端末による操作が可能です。
※LAN接続機能は2018年春バージョンアップにて対応予定です。
 Wi-Fi接続にはさらに、ワイヤレスモジュール(AJ-WM30/別売)が必要です。




ホットスワップほか多彩な記録・再生機能

■ホットスワップ記録機能を装備。カードの順次差し換えにより長時間の連続収録に対応します。
 さらにホットスワップ連続再生にも対応しています。
■キューアップリストを作成し、キューアップ再生が可能です。
■リピート再生機能により選択クリップの繰返し再生が可能です。
■テキストメモ、ショットマークの付加が可能です。
■クリップメタデータ(撮影者名やレポーター名、撮影場所などの情報)を、
 SDメモリーカードから読み込んで記録できます。さらにタイムラプス(間欠)記録機能※を備えています。
※2018年春バージョンアップ対応予定。




システム連携に応えるインターフェイス

■タイムコードジェネレーター/リーダーを内蔵。
 タイムコード入力またはSDI入力のタイムコードにリジェネレートできます。
■RS-422Aリモート端子、パラレルリモート端子を備え、システム制御に対応します。
■アナログオーディオ入出力端子を2ch装備、現場での音声記録とモニター出力に対応します。
■DIAG機能を備え、ワーニング表示とエラーログ保存が可能。
■8K-DG(Dual Green)素材の再生(オプション)、4K素材(AVC-Intra4Kコーデックのみ)の再生(オプション※)に対応しています。
※2018年夏バージョンアップ(有償)対応予定。




リアパネル端子



総合定格:■電源電圧
 AC100 V、50 Hz/60 Hz

■消費電力
 229 W

■動作周囲温度/湿度
 0℃~40℃/10%~80%(結露なし)

■保存周囲温度
 -20℃~60℃

■質量
 約18 kg(本体のみ)

■外形寸法
 幅424 mm × 高さ176 mm × 奥行500 mm
 (セット足含まず、ハンドル・端子等突起物含まず)

■記録メディア
 microP2カード、expressP2カード

■カードスロット
 expressP2カード:スロット×8
 microP2カード: スロット×2
 SDメモリーカード:スロット×1

■記録・再生時間※
 expressP2カード:512 GB:65分(4枚、8K素材記録)
 microP2カード:64 GB:65分(HD素材記録)

※expressP2カード/microP2カードの表示容量には管理領域等が含まれており、
 記録に使用できる容量はこれより少なくなります。
 記載時間は、1クリップとして連続記録したときのものです。
 記録するクリップ数によっては、全体の記録時間は記載より短くなる場合があります。
ビデオ定格:■サンプリング周波数
 59.94 Hz(59.94プログレッシブ、59.94インターレース)

■量子化
 AVC-Intra100:10 bits
 AVC-Intra4K:10 bits

■ビデオ圧縮方式
 H.264/AVCイントラプロファイル
ビデオ入出力信号:■ビデオ入力
 8K-422(12G-SDI×4)入力(BNC×4)
 7680×4320/59.94p、16:9、SMPTE 2082-12
 誤接続防止用にSDIの各チャンネルからペイロードIDを検出

■ビデオ出力(8K)
 8K-422(12G-SDI×4)出力(BNC×4)×2系統
 7680×4320/59.94p、16:9、SMPTE 2082-12
 誤接続防止用にSDIの各チャンネルからペイロードIDを多重

 8K-DG(3G-SDI×8)出力(BNC×8)×2系統:
 7680×4320/59.94p、16:9、SMPTE 424

■ビデオ出力(4K)
 4K(12G-SDI×1)出力(BNC×1)×2系統
 3840×2160/59.94p、16:9、SMPTE 2082-10

 4K(3G-SDI×4)出力(BNC×4)×2系統
 3840×2160/59.94p、16:9、SMPTE 424
 4種のSDI_I/Fに対応

■ビデオ出力(HD)
 HD(HD SDI×1)出力(BNC×1)
 1920×1080/59.94i、16:9、SMPTE 292-1

 HD(HD SDI×1)モニター出力(BNC×1)
 1920×1080/59.94i、16:9、SMPTE 292-1

■リファレンス(同期信号)
 リファレンス入力:BNC×1(75 Ω終端自動切換え)
 ブラックバースト、HD3値SYNC自動切換え

 リファレンス出力:BNC×1(ループスルー)

■REFブラックバースト
 ブラックバースト出力:BNC×1(同期信号)
オーディオ入出力信号:■音声記録フォーマット
 48 KHz、24 bits、32ch

■オーディオ入力
 8K SDI入力 32ch:BNC×1(ビデオ入力と共用)、SMPTE 299
 CH1(Stream2:Ch1-16)、CH2(Stream10:Ch17-32)に重畳

 MADI入力 32ch:BNC×1

■オーディオ出力
 8K SDI出力 32ch:BNC×2(ビデオ出力と共用)、SMPTE 299
 12G-SDI:CH1(Stream2:Ch1-16)、CH2(Stream10:Ch17-32)に重畳
 3G-SDI:G1a/b端子にCh1-16、G1c/d端子にCh17-32を重畳

 4K SDI出力 8ch:BNC×2(ビデオ出力と共用)、SMPTE 299
 12G-SDI: CH1(Stream2:Ch1-8)に重畳/3G-SDI:BNC×1

 HD SDI出力 8ch:BNC×1(ビデオ出力と共用)、SMPTE 299

 HD SDIモニター出力 8ch:BNC×1(ビデオ出力と共用)、SMPTE 299

 MADI出力 32ch(64chデータ):BNC×2

■ヘッドルーム
 18 dB(20 dBへメニューにて設定変更可)

■アナログオーディオ入力
 XLR3ピン×2(CH1/CH 2ch)メスタイプ

■オーディオモニター出力
 XLR3ピン×2(L/R ch)オスタイプ

■ヘッドホン出力
 M3ステレオ×1(L/R ch)
その他入出力信号:■タイムコード入力
 LTC入力: BNC×1、0.5 V[p-p]~8 V[p-p]、10 kΩ

 8K SDI入力(SLTC/SVITC): BNC×1(ビデオ入力と共用)
 CH1(Stream1)、SMPTE 12-1/12-2
 入力信号は、DBB1対応必須

■タイムコード出力
 LTC出力: BNC×1
 ローインピーダンス、2.0 V[p-p] ±0.5 V[p-p](600 Ω負荷)

 8K SDI出力:BNC×2(ビデオ出力と共用)、SMPTE 12-1/12-2
 12G-SDI(8K-422): CH1(Stream1)/3G-SDI(8K-DG): G1a

 4K SDI出力:BNC×2(ビデオ出力と共用)、SMPTE 12-1/12-2
 12G-SDI:CH1(Stream1)/3G-SDI: BNC×1

 HD SDI出力:BNC×1(ビデオ出力と共用)、SMPTE 12-1/12-2

 HD SDIモニター出力:BNC×1(ビデオ出力と共用)、SMPTE 12-1/12-2

■RS-422Aリモート
 RS-422A IN:D-sub 9pin×1

■パラレルリモート
 GPIO:D-sub 15pin×1

■Ethernet
 RJ45×1、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(IEEE802.3)

■USB HOST
 Wi-Fi(IEEE802.11n)、ワイヤレスモジュールAJ-WM30用
モニター:■液晶モニター
 3.5型液晶カラーモニター(QHD)
付属品:ACコード(3芯)×1
ラックマウントアダプター×1セット

仕様

総合定格

■電源電圧
 AC100 V、50 Hz/60 Hz

■消費電力
 229 W

■動作周囲温度/湿度
 0℃-40℃/10%-80%(結露なし)

■保存周囲温度
 -20℃-60℃

■質量
 約18 kg(本体のみ)

■外形寸法
 幅424 mm × 高さ176 mm × 奥行500 mm
 (セット足含まず、ハンドル・端子等突起物含まず)

■記録メディア
 microP2カード、expressP2カード

■カードスロット
 expressP2カード:スロット×8
 microP2カード: スロット×2
 SDメモリーカード:スロット×1

■記録・再生時間※
 expressP2カード:512 GB:65分(4枚、8K素材記録)
 microP2カード:64 GB:65分(HD素材記録)

※expressP2カード/microP2カードの表示容量には管理領域等が含まれており、
 記録に使用できる容量はこれより少なくなります。
 記載時間は、1クリップとして連続記録したときのものです。
 記録するクリップ数によっては、全体の記録時間は記載より短くなる場合があります。

ビデオ定格

■サンプリング周波数
 59.94 Hz(59.94プログレッシブ、59.94インターレース)

■量子化
 AVC-Intra100:10 bits
 AVC-Intra4K:10 bits

■ビデオ圧縮方式
 H.264/AVCイントラプロファイル

ビデオ入出力信号

■ビデオ入力
 8K-422(12G-SDI×4)入力(BNC×4)
 7680×4320/59.94p、16:9、SMPTE 2082-12
 誤接続防止用にSDIの各チャンネルからペイロードIDを検出

■ビデオ出力(8K)
 8K-422(12G-SDI×4)出力(BNC×4)×2系統
 7680×4320/59.94p、16:9、SMPTE 2082-12
 誤接続防止用にSDIの各チャンネルからペイロードIDを多重

 8K-DG(3G-SDI×8)出力(BNC×8)×2系統:
 7680×4320/59.94p、16:9、SMPTE 424

■ビデオ出力(4K)
 4K(12G-SDI×1)出力(BNC×1)×2系統
 3840×2160/59.94p、16:9、SMPTE 2082-10

 4K(3G-SDI×4)出力(BNC×4)×2系統
 3840×2160/59.94p、16:9、SMPTE 424
 4種のSDI_I/Fに対応

■ビデオ出力(HD)
 HD(HD SDI×1)出力(BNC×1)
 1920×1080/59.94i、16:9、SMPTE 292-1

 HD(HD SDI×1)モニター出力(BNC×1)
 1920×1080/59.94i、16:9、SMPTE 292-1

■リファレンス(同期信号)
 リファレンス入力:BNC×1(75 Ω終端自動切換え)
 ブラックバースト、HD3値SYNC自動切換え

 リファレンス出力:BNC×1(ループスルー)

■REFブラックバースト
 ブラックバースト出力:BNC×1(同期信号)

オーディオ入出力信号

■音声記録フォーマット
 48 KHz、24 bits、32ch

■オーディオ入力
 8K SDI入力 32ch:BNC×1(ビデオ入力と共用)、SMPTE 299
 CH1(Stream2:Ch1-16)、CH2(Stream10:Ch17-32)に重畳

 MADI入力 32ch:BNC×1

■オーディオ出力
 8K SDI出力 32ch:BNC×2(ビデオ出力と共用)、SMPTE 299
 12G-SDI:CH1(Stream2:Ch1-16)、CH2(Stream10:Ch17-32)に重畳
 3G-SDI:G1a/b端子にCh1-16、G1c/d端子にCh17-32を重畳

 4K SDI出力 8ch:BNC×2(ビデオ出力と共用)、SMPTE 299
 12G-SDI: CH1(Stream2:Ch1-8)に重畳/3G-SDI:BNC×1

 HD SDI出力 8ch:BNC×1(ビデオ出力と共用)、SMPTE 299

 HD SDIモニター出力 8ch:BNC×1(ビデオ出力と共用)、SMPTE 299

 MADI出力 32ch(64chデータ):BNC×2

■ヘッドルーム
 18 dB(20 dBへメニューにて設定変更可)

■アナログオーディオ入力
 XLR3ピン×2(CH1/CH 2ch)メスタイプ

■オーディオモニター出力
 XLR3ピン×2(L/R ch)オスタイプ

■ヘッドホン出力
 M3ステレオ×1(L/R ch)

その他入出力信号

■タイムコード入力
 LTC入力: BNC×1、0.5 V[p-p]-8 V[p-p]、10 kΩ

 8K SDI入力(SLTC/SVITC): BNC×1(ビデオ入力と共用)
 CH1(Stream1)、SMPTE 12-1/12-2
 入力信号は、DBB1対応必須

■タイムコード出力
 LTC出力: BNC×1
 ローインピーダンス、2.0 V[p-p] ±0.5 V[p-p](600 Ω負荷)

 8K SDI出力:BNC×2(ビデオ出力と共用)、SMPTE 12-1/12-2
 12G-SDI(8K-422): CH1(Stream1)/3G-SDI(8K-DG): G1a

 4K SDI出力:BNC×2(ビデオ出力と共用)、SMPTE 12-1/12-2
 12G-SDI:CH1(Stream1)/3G-SDI: BNC×1

 HD SDI出力:BNC×1(ビデオ出力と共用)、SMPTE 12-1/12-2

 HD SDIモニター出力:BNC×1(ビデオ出力と共用)、SMPTE 12-1/12-2

■RS-422Aリモート
 RS-422A IN:D-sub 9pin×1

■パラレルリモート
 GPIO:D-sub 15pin×1

■Ethernet
 RJ45×1、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(IEEE802.3)

■USB HOST
 Wi-Fi(IEEE802.11n)、ワイヤレスモジュールAJ-WM30用

モニター

■液晶モニター
 3.5型液晶カラーモニター(QHD)

付属品

ACコード(3芯)×1
ラックマウントアダプター×1セット

レビュー

実際にお使いいただいた皆様からのレビュー投稿を募集中!
掲載されるともれなく100ポイントをプレゼント!