同梱品
プラスチックフィルターケース・交換用ノブ付き
MARUMI 190114 67 mm CREATION VARIABLEND2.5-ND256/V 可変型NDフィルター67mm V
ポイント還元(1%)
MARUMI 190114 67 mm CREATION VARIABLEND2.5-ND256/V 可変型NDフィルター67mm V
ポイント還元(1%)
MOVIEフィルターは、一眼レフ・ミラーレスカメラでの動画撮影に便利なフィルターです。
前枠を回転させるだけで、フレキシブルに減光量を調整することができ、
撮影環境の変化に応じて適切な露出を無段階に得ることができます。
MARUMI史上最高傑作。一眼動画の必需品。撮影シーンに合わせて減光量は自由自在に!
Creation Variable ND2.5-ND256/V
使いやすさを極めた、動画撮影に必須のプロ仕様モデルです。
Creation Variable ND40-ND4000/P
写真撮影に適した幅広い減光レンジを備えた、プロ仕様モデルです。
Creation Variable ND2.5-ND500/Basic
手軽にワンランク上のNDの世界を実感できるモデルです。
他のモデルと機能や特徴に違いがあります。詳細はMOVIEフィルターの特徴をご覧ください。
MARUMIのCREATIONシリーズとは・・・
創造・創作の意味を持つ「CREATION」は、撮影現場が真に求める製品とは何かという問いを突き詰めて創造された製品群に与えられる名称です。マルミが自信をもって世に問うその価値は、多くのプロフェッショナル・ユーザーから高い共感と指示を得ています。
最適なシャッタースピードは、
1/fps数(秒)
または
1/2×1/fps数(秒) と言われています。
例えば、30fpsで撮影する場合の適性シャッタースピードは、1/30(秒)か1/60(秒)です。
つまり、シャッタースピードに自由度が無いので、良い動画を撮るためには、光の量をコントロールすることが大切です。
2枚の偏光膜を使った減光フィルターです。前枠を回転させることで無段階に減光効果(濃度)を得られる、可変式のNDフィルターです。
動画撮影に:
フレームレートに適したシャッタースピードで撮影するために必須のフィルターです。
写真撮影に:
1枚で広範囲かつ無段階に光量を調節できるので、煩わしいNDフィルターの交換が不要です。
marumiは、機能や用途別に、
CREATION VARIABLE ND2.5-ND256/V
CREATION VARIABLE ND40-ND4000/P
CREATION VARIABLE ND2.5-ND500/Basic
の、3つのタイプをラインナップしています。
ND2.5-ND256と、比較的動画撮影に使いやすい濃度範囲を持たせてあります。
写真撮影にもお使いいただけます。
ND40-ND4000と、比較的写真撮影に使いやすい濃度範囲を持たせてあります。
一眼ムービー撮影にもお使いいただけます。
濃度調整が素早くスムーズに、かつ直感的に行えるよう、脱着可能な長短2本のノブを付け、操作性を向上させています。お好みに応じて使い分けてください。
なお、長いレバーを装着したままではフィルターケースへの収納はできませんのでご注意ください。
段数目盛りをつけてあります。どこまで回せば何段光量が落ちるかが一目でわかります。
/VのMin.ポジションで1.3段(/Pでは5.3段)の減光、2目盛り目で2段(/Pでは6段)、以降1目盛り毎に1段ずつ減光し、Max.ポジションで8段(/Pでは12段)の減光となります。
各目盛りと濃度・段数の関係は、フィルター別に上記表の通りです。
Min/Maxポジションに、それ以上フィルターが回転しないように物理的なストッパーを設けています。可動範囲が限られるため、無駄な回し過ぎがありません。
両面に撥水防汚・帯電防止機能性マルチコートを施してあります。水適、指紋汚れや傷がつきにくいうえ、静電気による埃の吸着もありませんので、屋外でも快適に撮影いただけます。
一枚でより広範囲の濃度調整が可能です。基本性能をしっかり押さえた、根強い人気のベーシックなモデルです。
φ58、φ67、φ77、φ82の4サイズを揃えています。
ND2.5~ND500相当(使用範囲はND450相当まで)の減光量を調節することが出来ます
Min側:ND2.5相当の減光効果
Max側:ND500相当の減光効果
Creation Variable ND2.5-ND500/Basicの「簡易濃度目盛りとおおよその濃度の関係」は以下の通りです。
※記載した数値は参考値であり、その性能を保証するものではありませんのでご了承ください。
CPLと併用する場合には、上図の通り、先にVariableNDをレンズに付け、その上にCPLを付ける順番でフィルターを重ねてください。順番を入れ替えますとCPLの効果が得られません。
スチール用フィルターを一眼ムービーに活用することで、ムービー表現の幅は格段に拡がります。EXUS CPL、DHG CROSS、DHG SOFT、StarScapeのスチール用フィルターを、一眼ムービーに活用したときの映像効果を4つの動画に作成。FILTER ABCのMOVIEの中でご覧いただけるようにしました。ご自身のイメージに合わせて、スチール用フィルターを自由自在に活用してください。