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DJI AC2024 Osmo Action 3 アドベンチャーコンボ

DJI AC2024 Osmo Action 3 アドベンチャーコンボ

DJI

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DJI AC2024 Osmo Action 3 アドベンチャーコンボの商品説明

Osmo Action 3

挑み続ける、自らの限界へ

さあ、このアクションカメラを持ち出して、自らの限界へ挑戦しよう。[1] Osmo Action 3は、カメラを水平/垂直に素早く取り付けられるクイックリリース設計を採用。前面と背面にはフルカラーのタッチ画面を搭載し、パラメーター調整や映像の確認が簡単に行えます。耐寒性、バッテリー駆動時間、防水性が向上し、どんな過酷な状況下でも躍動感あふれるアクションを確実に捉えます。

イメージング システム

感動を生むイメージング技術

4K/120fps

どんな瞬間も、ハイライトに。最大4K/120fps[4]の動画を撮影でき、ダイナミックなアクションを、驚くほど滑らかに細部まで捉えます。

超広角155°FOV

撮り逃さない広角レンズ。超広角FOVで、どんなシーンも没入感あふれる迫力ある映像で、忘れられない思い出にしよう。

最適な画質を実現する、1/1.7インチセンサー

色温度キャリブレーション

目で見た色を、そのままに。Action 3に搭載された色温度センサーは、水中深くでのスキューバダイビングやフリーダイビングなど複雑な照度環境下でも、ホワイトバランスとAE(自動露出)をスマートに調整し、正確な色合いを再現します。

クイックリリース設計

取り付けは、一瞬で

素早く、しっかりと

優れた耐衝撃性で、カメラを確実に固定。[5] Action 3の画期的なクイックリリース設計は、強力な磁力と位置決めクリップで耐衝撃性が向上しています。これにより、高い取り付け強度が求められる撮影シナリオでも対応できます。[5] また、取り外しも簡単なため、場面に合わせて、取り付け場所やアクセサリーを素早く切り替えられます。

縦向き撮影対応

カメラの向きを、思いのままに。垂直取り付けにも対応した保護フレームを装着すれば、一瞬でカメラを縦向きにして、撮影を開始できます。操作は簡単。取り外して、向きを変え、また取り付けるだけ。

 

 バッテリー

耐寒性を備え、長時間駆動

寒さに耐えるタフなバッテリー:-20℃

極寒環境でも、大丈夫。-20℃の低温環境でも、最大150分の連続撮影に対応しています。[6] Action 3は、低温環境でも関係なく、タフな性能を存分に発揮します。

バッテリー長時間駆動 160[7]

挑戦する姿を、最後まで捉えよう。さらに進化したAction 3のバッテリーは、2時間半以上の駆動が可能。1回の充電で、撮りたいアドベンチャーの一部始終を撮影できます。

急速充電

急速充電して、すぐに次の撮影へ。Action 3は、カメラ単体で急速充電技術に対応した初のアクションカメラです。わずか18分で80%まで充電でき[8] 、その状態で約2時間撮影できるので、次のアクションにすぐ移れます。[8]

複数のEISモード

包括的な映像ブレ補正システムで、迫真の映像を

RockSteady 3.0

新世代のインテリジェント安定化アルゴリズムにより、最新のRockSteady EIS(電子映像ブレ補正)が、全方向のカメラの揺れを効果的に補正します。4K/120fps動画の撮影でも利用でき、臨場感あふれる一人称視点で安定した動画を撮影します。

HorizonSteady

このスマートな映像ブレ補正機能HorizonSteadyは、全方向のカメラの揺れを補正し、さらに、水平方向の傾きも、どんなに傾いていたとしても補正します。これにより、凸凹の道を走るシーンや360度回転するようなシーンでも、映像の水平レベルを維持できます。また、HorizonBalancingを有効にすると、4K/60fps動画撮影時も、±45°以内の水平方向の傾きを補正でき、安定した動画を撮影できます。

保護機能

安心して、思い切り撮影しよう

水深16 m防水[3]

より深く、未知の水中世界へ。カメラ本体単体でも、水深16 mまでの防水性を発揮するように最適化され、防水ケースのない状態でも、水中撮影を十分に楽しむことができます。

高強度ガラス

抜群の耐衝撃性と撥水性を発揮 前面と背面の画面、レンズ保護カバーには、摩耗やキズに強い高強度のゴリラガラスを使用し、1.5 mの耐衝撃性も備えています。[5] さらに、これら3箇所には、撥水コーティングが施され[9] 、水滴を素早くはじくため、映像画質への影響を抑えられます。

 

操作

正当な進化を遂げ、より使いやすく

デュアル タッチスクリーン

フロント画面でもタッチ操作可能に。Vlog撮影やセルフィー撮影時の構図決めに便利なフロント タッチ画面がさらに進化。タッチ操作に対応し、主な操作を前面からも行えるようになりました。パラメーター調整、モード切り替え、動画再生といった操作をするたびに、カメラを引っくり返して、背面のタッチ画面で操作する必要はもうありません。

また、カメラを横向きや縦向きに変更すると、画面上のUIもその向きに合わせて切り替わります。さらに、タッチ画面の感度が優れているため、濡れた手で操作しても問題ありません。

音声での確認・操作

音声プロンプト

画面が見えない状態でも、直感的に操作可能。クイックスイッチボタンを短く押すと、カメラが現在の撮影モードを音声で教えてくれます。カメラをヘルメットや直接見ることができない場所に取り付けられている場合でも、必要なモードを正確に選択できるので、撮影したい瞬間を撮り逃がすような心配はありません。また、お気に入りのカスタムパラメーターを、5セットまで撮影モードリストに設定できます。

音声操作 [10]

声だけで、カメラを遠隔操作。両手がふさがっている場合でも、Action 3は、高い精度で音声コマンドを認識できるため、目の前のアクションに集中しながら、カメラを操作することができます。

音声収録

鮮やかな映像には、クリアな音声を

ステレオ録音

録音性能が高ければ、より没入感を高めることができます。音声を拾う方向を調整できるため、ターゲットとなる音源を絞った、より正確な録音が可能です。Action 3の底部に目立たないように搭載されたマイクは、風ノイズを低減し、風が強い環境や速い動きのある撮影シーンでも、安心して録音できます。

外付けマイク接続

Action 3は、ポータブルで簡単に装着できるDJI Mic(最大伝送距離250 m)と互換性があります。[11] また、Action 3は、Type-C - 3.5mm変換ケーブルを使用して、外部マイクに接続することもできます。

ウェブカメラとしても使用可能

Action 3は、ウェブカメラとしても使え、より柔軟なコミュニケーション体験を提供します。ミーティングや授業、または気軽な友達とのおしゃべりでも、アングルやカメラの取り付け場所を気軽に変更でき、ステレオ音声を使って、クリアな音声で会話できます。

 

DJI Mimo

編集、共有、広がる楽しみ方

インビジブル スティック(スキー用)[12]

DJI Mimoアプリは、スマートフォンの性能を利用して、Action 3の機能を最大限に引き出します。クラウドコンピューティング技術とAIアルゴリズムを駆使して、スキーやスノーボードの撮影映像からセルフィースティックを消し去り、まるでプロが撮影したような、息を呑む映像に仕上がります。

Wi-Fiライブ配信

Action 3は、ライブ配信プラットフォームに対応し、解像度も複数から選ぶことができます。ライブ配信プラットフォームを通じて、いつでも世界中の人とつながることができ、ライブ配信映像を収録することもできます。

 

LightCut動画編集アプリ

接続、同期、動画編集が簡単に

LightCutは、Action 3と一緒に使用するのに最適な動画編集アプリです。自動的にクリップを選択し、映像にマッチした独自テンプレートをスマートに適用して、すぐに共有できる動画を生成します。

ワンタッチ編集

LightCutは、Action 3との直接接続に対応し、撮影映像を素早くプレビューできるので便利です。撮影後、ハイライトとなる瞬間をAIが自動で選択し、4K HD動画を生成します。

たくさんのテンプレートを搭載

テンポの速い映像にぴったりな楽しいテンプレートを揃えています。バイクや自転車、スノーボード、ダイビングなど、簡単操作で編集し、迫力ある映像を作成しましょう。

包括的なアクセサリーで、無限に広がる使い方 [13]

保護フレーム(水平&垂直取り付け)

衝撃からカメラを保護し、さらにカメラの取付方向を縦向きと横向きに素早く切り替えられます。接着ベースキットや延長ロッド (1.5 m) キットとも併用できるため、様々な取付方法や視点で撮影することができます。

多機能バッテリーケース

3個のバッテリーと2枚のmicroSDカードを収納できます。3つのバッテリーをスマートに充電でき、バッテリーを入れた状態でパワーバンクとしても使え、スマートフォンなどのデバイスを充電することもできます。

延長ロッド (1.5 m) キット

このキットに同梱されている延長ロッドは、コンパクトで持ちやすく、0.31.5 mの範囲で長さを調整可能です。セルフィーや様々な角度からのクリエイティブ撮影を簡単に行えます。底部に1/4インチ ねじ穴を使えば、他のアクセサリーを取り付けて、幅広い使い方を楽しめます。

Osmo Action バイク・自転車用アクセサリーキット

このキットには、Osmo Action チェストストラップ マウントやOsmo Action ハンドルバー マウントを同梱。カメラを胸部やハンドルバーにしっかりと固定でき、ライディングに集中してスピード感を思い切り楽しむことができます。

Osmo Action ダイビング用アクセサリーキット

このキットには、Osmo Action 3 防水ケース、DJIフローティングハンドル、止めねじ、曇り止めインサートを同梱。最大水深60 mまでの防水性を実現し、より安全で柔軟な水中での撮影を可能にします。

 

脚注

  1. 本製品を初めて使用する際は、DJI Mimoでアクティベーションする必要があります。
  2. 縦向き撮影には、保護フレーム(水平&垂直取り付け)が必要です。
  3. 使用前は、バッテリー収納部カバーとUSB-Cポートカバーを閉じ、レンズ保護カバーをしっかりと締めてください。長時間水中で撮影する場合や高い衝撃圧力や水圧がかかる場合、防水ケースの使用をおすすめします。Osmo Action 3と防水ケースは、保護等級IP68を誇ります。温泉で使用したり、腐食液に晒したりしないでください。
  4. 120fpsの高フレームレートは、1080p2.7K 16:9、または4K 16:9ビデオ撮影時のみ適用できます。
  5. 損傷のリスクを避けるため、本製品を投げたり、ぶつけたり、壊したりしないでください。
  6. -20℃のラボ環境下で、以下の条件で測定:1080p/30fps動画撮影、EIS無効、前面・背面の画面をオフ。この値は、あくまで参考用です。
  7. 25℃のラボ環境下で、以下の条件で測定:1080p/30fps動画撮影、EIS無効、前面・背面の画面をオフ。この値は、あくまで参考用です。
  8. 25° Cのラボ環境下で、以下の条件で測定:DJI 30W USB-C充電器を使用、写真・動画撮影機能が無効で、前面・背面の画面をオフ。この値はあくまで参考用です。
  9. 前面・背面の画面とレンズ保護カバーの撥水性は、AFコーティングによるもので、キズなどがついた場合、撥水性に影響します。
  10. 現在、本機能は英語と標準中国語にのみ対応しています。静かな環境で、はっきりとした正確な発音で音声操作は行ってください。
  11. FCCに準拠し、干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です。
  12. インビジブル スティック(スキー用)は、スキー・スノーボードでの撮影シーンにのみ適しています。他の撮影シナリオでは、うまく機能しない恐れがあります。
  13. 一部、アクセサリーは別売です。
  14. 理想的な取付温度範囲は、-10℃~40℃です。曲がった表面に取り付けないでください。取り付け面が清潔であることを確認してください。取り付け後、接着面を10秒間押し付けてください。その後、30分放置してから、使用することをおすすめします。
  15. 本製品は、滑らかで、平らで、穴のない面にのみ取り付けることができます。また、衝撃のない撮影シーンにのみ適しています。車やモーターバイク等の乗り物のボディの外側に取り付ける場合は、80 km/h以下の速度で平らな道路を走行してください。また、事故や紛失を避けるため、安全テザーを使用することをおすすめします。

仕様

一般 サイズ(長さ×幅×高さ) 70.5×44.2×32.8 mm
重量 145 g
防水性 16 m1(防水ケースなし)、60 m(防水ケース使用時)
マイクの数 3
タッチ画面 フロント画面:1.4インチ 326 ppi 320×320
リア画面:2.25インチ 326 ppi 360×640
フロント/リア画面輝度:750±50 cd/m²
対応SDカード microSD(最大256GB)
推奨microSDカード 推奨モデル:
SanDisk Extreme 32GB V30 A2 UHS-I スピードクラス3
SanDisk Extreme Pro 32GB V30 A2 UHS-I スピードクラス3
Kingston Canvas Go!Plus 64GB UHS-I スピードクラス3
Kingston Canvas Go!Plus 128GB UHS-I スピードクラス3
Kingston Canvas React Plus 64GB UHS-II スピードクラス3
Kingston Canvas React Plus 128GB UHS-II スピードクラス3
Kingston Canvas React Plus 256GB UHS-II スピードクラス3
Samsung Pro Plus 256GB V30 A2 UHS-I スピードクラス3
カメラ センサー 1/1.7インチ CMOSセンサー
レンズ FOV:155°
絞り:f/2.8
焦点距離(35mm判換算):12.7 mm
フォーカス範囲:0.3 m 〜 ∞
ISO感度 静止画:100〜12800
動画:100〜12800
電子シャッター速度 写真:1/8000秒~30秒
動画:1/8000秒~1/X秒(X:フレームレート設定値)
静止画 最大解像度 4000×3000
ズーム デジタルズーム
写真:4倍
動画:2倍 (> 60fps)、3倍(≤ 60fps、HorizonSteadyオン)、4倍(≤ 60fps、HorizonSteadyオフ)
スローモーション/タイムラプス:利用不可
静止画モード シングルショット:12 MP
カウントダウン:オフ/0.5/1/2/3/5/10秒
動画スペック 4K (4:3): 4096×3072@24/25/30/48/50/60fps
4K (16:9): 3840×2160@100/120fps
4K (16:9): 3840×2160@24/25/30/48/50/60fps
2.7K (4:3): 2688×2016@24/25/30/48/50/60fps
2.7K (16:9): 2688×1512@100/120fps
2.7K (16:9): 2688×1512@24/25/30/48/50/60fps
1080p (16:9): 1920×1080@100/120/200/240fps
1080p (16:9): 1920×1080@24/25/30/48/50/60fps
スローモーション 4K:4倍 (120fps)
2.7K:4倍 (120fps)
1080p:8倍 (240fps)、4倍 (120fps)
ハイパーラプス 4K/2.7K/1080p:自動/2/5/10/15/30倍
タイムラプス 4K/2.7K/1080p@30fps
インターバル:0.5/1/2/3/4/5/6/7/8/10/13/15/20/25/30/40秒
撮影時間:5/10/20/30分、1/2/3/5時間、∞
安定化機能 EIS(電子式映像ブレ補正)2
RockSteady 3.0
HorizonBalancing
HorizonSteady
最大動画ビットレート 130 Mbps
対応ファイルシステム exFAT
写真フォーマット JPEG/RAW
動画フォーマット MP4(H.264/HEVC)
内蔵ストレージ容量 本カメラには内蔵ストレージはなく、映像は挿入されたmicroSDカードを使用して記録します。
オーディオ出力 48 kHz、AAC
バッテリー 種類 LiPo 1S
容量 1770 mAh
電力量 6.8 Wh
電圧 3.85 V
動作環境温度 -20°C ~ 45°C
充電温度範囲 5℃~40℃
動作時間 160分3
接続 Wi-Fi 動作周波数 2.400〜2.4835 GHz
5.150〜5.250 GHz
5.725~5.850 GHz(日本国内では、5.8 GHz帯は使用不可)
Wi-Fi プロトコル 802.11 a/b/g/n/ac
Wi-Fi 伝送電力(EIRP) 2.4 GHz: < 16 dBm (FCC/CE/SRRC/MIC(日本))
5.1 GHz: < 14 dBm (FCC/CE/SRRC/MIC(日本))
5.8 GHz: < 14 dBm (FCC/CE/SRRC)
Bluetooth 動作周波数 2.400~2.4835 GHz
Bluetooth伝送電力(EIRP) < 4 dBm
Bluetooth プロトコル BLE 5.0
脚注   1. 使用前は、バッテリー収納部カバーとUSB-Cポートカバーを閉じ、レンズ保護カバーをしっかりと締めてください。長時間水中で撮影する場合や高い衝撃圧力や水圧がかかる場合、防水ケースの使用をおすすめします。Osmo Action 3と防水ケースは、保護等級IP68を誇ります。温泉で使用したり、腐食液に晒したりしないでください。
2. スローモーションとタイムラプスモードではEISは対応していません。動画解像度が1080p (16:9) または2.7K (16:9)で、フレームレートが60fps以下の時のみ、HorizonSteadyを利用できます。動画解像度が1080p (16:9)、2.7K (16:9)、4K (16:9)で、フレームレートが60fps以下の時のみ、HorizonBalancingを利用できます。
3. 25℃のラボ環境下で、以下の条件で測定:1080p/30fps動画撮影、EIS無効、前面・背面の画面をオフ。この値は、あくまで参考用です。

FAQ

カメラ Osmo Action 3は、どの解像度設定に対応していますか? Osmo Action 3は、以下の解像度設定に対応しています:
4K (4:3): 4096×3072@24/25/30/48/50/60fps
4K (16:9): 3840×2160@100/120fps
4K (16:9): 3840×2160@24/25/30/48/50/60fps
2.7K (4:3): 2688×2016@24/25/30/48/50/60fps
2.7K (16:9): 2688×1512@100/120fps
2.7K (16:9): 2688×1512@24/25/30/48/50/60fps
1080p (16:9): 1920×1080@100/120/200/240fps
1080p (16:9): 1920×1080@24/25/30/48/50/60fps
Osmo Action 3は、どの動画フォーマットに対応していますか? MP4 (H.264 / HEVC)に対応しています。
Osmo Action 3は、歪み補正に対応していますか? はい。カメラビューの右側にあるアイコンをタップして、動画・音声パラメーター設定ページに入り、視野角を標準(歪み補正)に切り替えることができます。
タイムラプスからオリジナルの写真を保存できますか? はい。タイムラプスの写真は、パソコン上でダウンロードして表示できます。
RockSteady 3.0とは何ですか? Osmo Action 3は、RockSteady 3.0を使用して、映像を安定化させます。この電子式映像ブレ補正 (EIS)技術は、シャッター速度が向上し、CMOSセンサーで撮影された映像を分析し、これらの映像のエッジを切り取って補正することで、実現しています。このようにして、複数のフレームが重ね合わされ、最終的には単一フレームに結合され、シャープで鮮明かつ正確に露光された映像になります。
HorizonSteadyとは何ですか? HorizonSteadyは、DJI最新の安定化アルゴリズムを使用して、どれほど水平が傾いても(最大360°)を傾きを補正できるため、カメラをどんなところに取り付けたり、身につけたりしても水平を維持します。この機能により、凹凸した道をサイクリングしている時も、ゴーカートでトラックを走り回っている時も、滑らかで安定した映像を撮影します。
Osmo Action 3はスローモーション動画を撮影できますか? はい。Osmo Action 3は、最大1080p/240fpsの8倍スローモーション動画に対応しています。
D-Cinelikeとは、どのような機能ですか? センサーからワイドダイナミックレンジを捉えるように設計されており、色が均等に分布しているため、映像の暗部が大幅に改善されます。実際のLUTとは異なりますが、フラットカラープロファイルの低コントラスト動画を撮影できるため、後編集時の柔軟性が高まります。
Osmo Action 3から写真と動画をどのようにしてエクスポートできますか? 以下の3つのエクスポート方法を利用できます:
1. DJI Mimoアプリに接続し、コンテンツをスマートフォンにダウンロードします。
2. Osmo Action 3から取り出したmicroSDカードをパソコンのカードスロットに挿入します。
3. Osmo Action 3をType-Cケーブルでパソコンに接続します。
映像はOsmo Action 3のどこに保存されますか? 撮影した映像は、Osmo Action 3に挿入されたmicroSDカードに保存されます。
Osmo Action 3は、単焦点レンズを使用していますか? はい。Osmo Action 3は単焦点レンズを使用しています。レンズから300 mm以上離れている被写体をクリアに捉えます。
Osmo Action 3に測光を設定できますか? Osmo Action 3は評価測光に対応していますが、スポット測光には対応していません。
操作 スマートフォンを使ってOsmo Action 3を操作する場合、どのアプリを使用しますか? DJI Mimoアプリ を使用して、Osmo Action 3の操作、写真や動画の同期や編集、共有することができます。
Osmo Action 3のアクティベーション方法を教えてください。 デバイスをアクティベーションするには、以下の手順にしたがってください。:
1. カメラ画面プロンプトに表示されたQRコードをスキャンするか、アプリストアからDJI Mimoアプリをダウンロードします。
2. クイックスイッチボタンを長押しして、Osmo Action 3の電源を入れます。
3. スマートフォンでBluetoothとWi-Fiを有効にした状態で、DJI Mimoアプリを開き、ホーム画面の左上のカメラアイコンをタップし、Osmo Action 3に接続します。
4. Osmo Action 3がDJI Mimoアプリに接続すると、デバイスをアクティベーションするように指示するプロンプトが表示されます。
5. アプリのプロンプトに従って、アクティベーションを完了します。
Osmo Action 3のファームウェアは、どのようにして更新できますか? DJI Mimoアプリは、プッシュメッセージを自動的に送信します。プロンプトに従って、更新を完了してください。
前面と背面の画面を切り替える方法を教えてください? 使用したい方の画面で下から上にスワイプすると、ロック解除され、その画面で操作ができるようになります。画面を上から下にスワイプすると、設定画面が表示され、その中から設定アイコンを選ぶと、前面と背面の両方の画面を同時に表示オンにするか、1つの画面だけを表示オンにするかを選べます。
前面画面は、タッチ操作に対応していますか? はい。パラメーター設定、モード切替、動画再生などの操作ができます。
縦向き撮影に切り替える方法を教えてください。 縦向き撮影と横向き撮影を切り替えて使用するには、保護フレーム(水平&垂直取り付け)をカメラに取り付け、接着ベースキットまたは延長ロッド (1.5 m) キットを使用してください。
Osmo Action 3は、音声操作に対応していますか? はい。Osmo Action 3は、英語と標準中国語の音声コマンドに対応しています。
Osmo Action 3に画面ロック機能があるのはなぜですか? 特に水中での使用中に、画面に誤って触れて誤動作するのを防ぐため、画面ロック機能を搭載しています。
インビジブル スティック(スキー用)機能の使用方法を教えてください。 Osmo Action 3を使ってスキー・スノーボード動画を撮影した後、カメラをDJI Mimoアプリに接続して、セルフィースティックを映像から消すことができます。* 詳細は、チュートリアルビデオを確認してください。
* スティックが適切に消えるように、撮影時はOsmo 延長ロッド (1.5m)を使用し、映像上でスティックが身体のどこにも重ならないようにしてください。
撮影した動画を共有する方法を教えてください。 最初に動画をスマートフォンに保存して共有するか、DJI Mimoアプリを使用して動画をアップロードし、生成されたリンクを共有します。
シャッター速度/ISO/その他のカメラパラメーターを手動で設定するには、どうすればよいですか? 1. カメラビューの右側にある映像・音声パラメーター調整アイコンをタップし、画面右上でプロモードを有効にし、露出をMモード(マニュアルモード)に設定すると、シャッター速度やISOなどのカメラパラメーターを手動で調整できます。
2. DJI Mimoアプリを起動し、カメラビューの[・・・]をタップし、プロモード(アドバンスト)を有効にし、カメラアイコンをタップして、シャッター速度やISOなどのカメラパラメーターを手動で調整できます。
Osmo Action 3にスリープモードはありますか? はい。Osmo Action 3が電源オンの状態で、クイックスイッチボタンを長押しすると、スリープモードに入ります。クイックスイッチボタンを1回押すと、スリープ解除して、画面オンになります。シャッター/録画ボタンを押すと、スナップショットを有効にします。
Osmo Action 3に外部マイクを使用することはできますか? はい。Type-C - 3.5mm変換ケーブルを使用して、Osmo Action 3にサードパーティー製の外部マイクを接続することができます。
Osmo Action 3の再生音量を設定できますか? はい。再生画面の右上にある音量アイコンをタップすると、音量のオン/オフを切り替えられます。アイコンを長押しすると、音量バーが表示され、調整することができます。
バッテリー Osmo Action 3の最大駆動時間について教えてください。 Osmo Action 3の最大駆動時間は、室温環境では160分、-20℃の低温環境では150分です。*

* ラボ環境下で、1080p/30fps動画撮影、EIS無効、画面オフの条件で測定。この値は、あくまで参考用です。
Osmo Action 3は、急速充電に対応していますか? はい。DJI 30W USB-C充電器*を使用すれば、Osmo Action 3を30 Wで急速充電します。

* DJI 30W USB-C充電器は、別売です。
アクセサリー Osmo Action 3には、どのようなアクセサリーがありますか? Osmo Action 3は、以下のアクセサリーと互換性があります:エクストリームバッテリー、保護フレーム(水平&垂直取り付け)、ゴム製レンズプロテクター、クイックリリース式アダプターマウント、接着式フラットベース、止めねじ、Type-C - Type-C PD規格対応ケーブル、多機能バッテリーケース、延長ロッド (1.5 m) 、防水ケース、接着ベースキット、レンズ保護カバー、延長ロッド (1.5 m)キット、磁気ボールジョイント アダプターマウント、フローティングハンドル、30W USB-C充電器、バイク・自転車用アクセサリーキット、チェストストラップ マウント、ハンドルバー マウント、ダイビング用アクセサリーキット、サクションカップ マウント、ヘルメット顎マウント、サーフィン安全テザー。
Osmo Action 3にアクセサリーを取り付けるには、どうすればよいですか? 1. 公式アクセサリーは、クイックリリース式ロッククリップを使ってOsmo Action 3に直接取り付けることができます。
2. 磁気ボールジョイント アダプターマウント、または、延長ロッド (1.5 m)底部の1/4インチねじ穴を使って、三脚や他のアクセサリーを取り付けることができます。
3. クイックリリース式アダプターマウントを使用して、サードパーティ製のアクションカメラ用アクセサリーを取り付けることができます。
Osmo Action 3を三脚に取り付けられますか? はい。磁気ボールジョイント アダプターマウント、または、延長ロッド (1.5 m)底部の1/4インチねじ穴を使って、Osmo Action 3を三脚に取り付けることができます。
Osmo Action 3にサードパーティ製のアクションカメラ用アクセサリーを取り付けることができますか? はい。クイックリリース式アダプターマウントを使用して、サードパーティ製のアクションカメラ用アクセサリーを取り付けることができます。
Osmo Action 3とアクセサリーを接続する時の磁力の強さはどれくらいですか? 磁気設計による磁力に加え、位置決めクリップが搭載され、耐衝撃性が向上しています。*

* 本製品を投げたり、ぶつけたり、壊したりしないでください。
Osmo Action 3の接着式フラットベースは再利用できますか? いいえ。接着式フラットベースは、3M社製の接着テープを用いており、再利用できません。
その他 使用中、Osmo Action 3が熱くなるのはなぜですか? Osmo Action 3は4K/120fps動画撮影に対応し、その間、撮影するのに消費電力が高くなります。その結果、長時間、高スペックで動画を撮影した後は、カメラが熱くなります。
Osmo Action 3のレンズは、交換可能ですか? いいえ。
Osmo Action 3をBluetoothまたはWi-Fiに接続できますか? はい。
Osmo Action 3は、防水ですか? はい。Osmo Action 3は水深16 mまで使用でき、防水ケースと併用すれば水深60 mまで使用できます。
Osmo Action 3を水中で使用する前に、何をすべきですか? 1. レンズ保護カバーと画面に傷などの問題がないことを確認します。バッテリー収納部カバーとUSB-Cポートカバーを閉じ、レンズ保護カバーをしっかりと締めてください。
2. Osmo Action 3は、水中最大16 mの深さまで使用できます。しかし、長時間水中で使用する場合や飛び込みなどをして高い衝撃圧力や水圧がかかる場合、防水ケースの使用を推奨します。防止ケースを使用すると、Osmo Action 3は水深60 mの深さまで使用できます。
3. 温泉で使用したり、腐食液に晒したりしないでください。
4. レンズ保護カバーを交換する前に、カメラを自然乾燥し、水がレンズキャップに入らないようにして結露を防いでください。
5. 水中で使用した後はきれいな水でカメラを洗い、次に使用する前に自然乾燥で完全に乾かしてください。
Osmo Action 3は、どのようなmicroSDカードに対応していますか? 推奨モデル :
SanDisk Extreme 32GB V30 A2 UHS-I スピードクラス3
SanDisk Extreme Pro 32GB V30 A2 UHS-I スピードクラス3
Kingston Canvas Go!Plus 64GB UHS-I スピードクラス3
Kingston Canvas Go!Plus 128GB UHS-I スピードクラス3
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Kingston Canvas React Plus 128GB UHS-II スピードクラス3
Kingston Canvas React Plus 256GB UHS-II スピードクラス3
Samsung Pro Plus 256GB V30 A2 UHS-I スピードクラス3
Osmo Action 3のレンズ部分を清掃する方法を教えてください。 1. レンズの汚れは、レンズ用のクリーニングクロスで拭いてください。レンズの端にある隙間に埃がついている場合は、除塵ブロワーを使うか、または綿棒で拭いてください。
2. レンズについた汚れ/油/指紋をきれいにするには、レンズティッシュに数滴のレンズ洗浄液を塗布し、円を描くように動かして拭いてください。
Osmo Action 3の内部に埃や砂が入った場合、どうすればよいですか? Osmo Action 3は防塵性です。しかしながら、埃がデバイス内部に入り込んで清掃できない場合、DJIアフターサービスに修理をご依頼ください。
LightCut アプリ LightCutとは何ですか? LightCutは、DJIがレコメンドする動画編集アプリです。このアプリは、直感的な撮影・編集機能をDJIユーザーに提供します。AIを使ったワンタッチ編集機能、様々な独自動画テンプレート、面白いアイデアが詰まった撮影チュートリアルなどを使うことができ、どこでも簡単に動画を編集・作成することができます。詳しくは、こちらをクリックしてください:https://www.dji.com/lightcut
LightCutのダウンロード方法を教えてください。 LightCutアプリは、主要アプリストア、またはDJI公式サイトのダウンロードページからダウンロードできます。ダウンロードリンク:https://www.dji.com/downloads/djiapp/lightcut
LightCutをOsmo Action 3に接続する方法を教えてください。 1. Osmo Action 3がアクティベーションされ、電源が入っていることを確認し、スマートフォンでBluetoothとWi-Fiをオンにします。
2. LightCutを起動し、画面上部にあるデバイスアイコンをタップします。
3. デバイスIDを選択し、[Connect](接続)をタップします。デバイスの認証コードを確認し、[Accept](承諾)をタップします。Wi-Fiネットワークに接続することを促すプロンプトが表示された場合、タップして接続します。*

* 接続プロセス中は、アプリを終了しないでください。次回使用時は、Osmo Action 3の電源が入っていて、スマートフォンのBluetoothとWi-Fiがオンになっていることを確認してください。そうすれば、Osmo Action 3は自動でLightCutアプリに接続します。
Osmo Action 3がLightCutに接続されると、どんな機能を使用できますか? 1. LightCutアプリには、Osmo Actionシリーズのよくある撮影シナリオに合った様々なテンプレートがあります。接続後、映像を出力することなく簡単にプレビューでき、動画を簡単に編集し、効率よく生成できます。
2. ワンタッチ編集を使用すると、選択した動画にマッチしたオススメのテンプレートを自動で提示し、AIを使ってクリップを選んで短編動画を作成してくれるため、手動で編集する必要はありません。
3. 動画の順番を並べ直したり、音楽、テキスト、ステッカー、スピード、フィルター(水中撮影用の色調整に対応)などの編集効果をカスタマイズしたりできるため、より柔軟に、自由に動画を編集することができます。
接続プロセス中に、時間切れのプロンプトが表示された場合、どうしたら良いですか? お使いのスマートフォンをOsmo Action 3に近づけて、再試行してください。
自分のスマートフォンに接続しているOsmo Action 3の解除方法を教えてください。
iOS:LightCutを起動し、[Device](デバイス)で接続済デバイスを確認します。デバイス情報自体を左にスライドし、デバイスを削除します。
Android:LightCutを起動し、[Device](デバイス)で接続済デバイスを確認します。デバイスを長押しして、デバイスを削除します。
デバイスが見つからない場合は、どうしたら良いですか? お使いのスマートフォンとOsmo Action 3の電源が入っていることを確認します。2つのデバイスを近づけ、スマートフォンのBluetoothが有効で、LightCutへの接続が許可されていることを確認します。その後、再度デバイスを検索します。それでもデバイスが見つからない場合は、デバイスをリセットしてください。
接続できない場合はどうしたら良いですか? 下記の手順を試してみてください。
1. スマートフォンのBluetoothとWi-Fiが有効になっているか確認します。
2. Osmo Action 3とLightCutアプリを再起動し、再度接続を試します。
3. Osmo Action 3のWi-Fiパスワードが変更された場合、スマートフォンのWi-Fiを一旦オフにしてから再度オンにして、再度接続を試します。
LightCutアプリで素早く編集するにはどうしたら良いですか? LightCutを起動し、[One-Tap Editing](ワンタッチ編集)を開き、撮影した動画を選択します。ワンタッチ編集機能は、動画に従って、自動的に、おすすめのテンプレートを提示します。テンプレートは、自然、都市、ホーム、ショッピング、食べ物、ペット、イベントなどのたくさんのシナリオが最適化されており、AIを使って適したクリップを選択し、短編動画を生成します。手動で編集する必要はありません。
また、自動選択されたものとは違うテンプレートを試したり、別のクリップに変更したり、音楽、フィルター、テキスト、ステッカーを選んだりすることもできます。簡単に編集できるため、素晴らしい動画をすぐに共有できます。
LightCutアプリでOsmo Action 3のアクティベーションや更新ができますか? できません。アクティベーションやファームウェア更新を行うには、DJI Mimoアプリをダウンロードしてお使いください。

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