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妥協ないクリエイターの創造性に最先端技術で応えるフルサイズセンサー搭載VLOGCAM ソニーの誇るイメージセンサー技術を結集した裏面照射型の有効約1210万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載し、映像美溢れる表現を実現します。
CMOSセンサーの高速読み出しと新画像処理エンジンにより、動体歪(ゆが)み(ローリングシャッター)も大幅に抑制しています。
また、従来比最大約8倍(*1)の高速処理能力を持つ、最新の画像処理エンジンBIONZ XRを採用。高感度性能と高い階調表現、忠実な色再現性能や低ノイズ性能などの高画質化を実現しています。
加えて、4K(QFHD:3840×2160)120p(*2)の動画記録などの膨大な映像データ処理や、AFの速度/精度向上にも貢献しています。
より詳しい情報は
こちら (メーカーサイト)をご確認ください。
*1 ZV-E10搭載の画像処理エンジンBIONZ Xとの比較において。ソニー内部測定
*2 カメラのアップグレードサイトからライセンスキーを入手いただき(無料)カメラ機能をアップグレードする必要があります。
お客様の国や地域によっては、使えない場合があります。2023年6月以降提供予定です。詳細は
こちら (メーカーサイト)をご確認ください。QFHD(3840×2160)時は約10%画角がクロップされます
※ 画像のレンズ・グリップは別売です(レンズ:FE 24mm F2.8 G グリップ:GP-VPT2BT)
シネマティックな映像表現 複雑なカメラ設定をすることなく、映画のワンシーンのような印象的な画づくりを直感的に一括設定できる新機能「シネマティックVlog設定」(*1)を搭載。
自分好みにLook(ルック)やMood(ムード)(*2)を使って撮影でき、シネマスコープアスペクト(2.35:1(*3))での記録にも対応しています。
また、肌の色を美しく見せるスキントーンを中心としたルック「S-Cinetone」や、カメラ単体で思い通りの表現ができる「クリエイティブルック」を搭載。
さらに、カメラにインポートしたユーザーLUTをピクチャープロファイルとしても使用できる機能(PPLUT)で制作者のさらなるクリエイティブな表現要求に応えます。
より詳しい情報は
こちら (メーカーサイト)をご確認ください。
*1 動画 / S&Qモード時有効。S&Qモード、かつ[XAVC S-I 4K]選択時はシネマティックVlog設定を使用できません
*2 Lookが[Mono]のとき、Moodは選択できません
*3 画像の上下の黒帯も画像の一部として記録されます。映像(画像上下の黒帯を除いた部分)はシネマスコープサイズのアスペクト比になりますが、記録される画像のアスペクト比は16:9です
世界最小・最軽量(*1)の機動力×直感的な操作で広がる表現力 VLOGCAM ZV-E1は、質量約483g(*2)と、フルサイズCMOSイメージセンサーを搭載した世界最小・最軽量(*1)のレンズ交換式VLOGCAMです。
手持ち撮影はもちろんのこと、ジンバルやドローン撮影など、小型・軽量ボディの取り回しの良さが、制作者のクリエイティブで軽快な撮影をサポートします。
また、使いやすさにこだわったデザインやタッチ操作などによって直感的な操作性能を実現し、撮影者はより撮影に集中でき、映像表現力を広げます。
※ 写真のレンズはキットレンズのFE 28-60mm F4-5.6です
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*1 光学式ボディ内手ブレ補正機構搭載のフルサイズセンサー搭載デジタル一眼カメラとして。2023年3月広報発表時点。ソニー調べ
*2 バッテリーとメモリーカードを含む
表現にさらなる広がりをもたらす、72本(*)豊富なミラーレス専用設計レンズラインアップ
「ソニー Eマウント」は、圧倒的な解像力と美しいぼけ味を高次元で両立している「G Master」を筆頭に、なめらかで美しいぼけ味が特長の「Gレンズ」や、
忠実な色再現とヌケの良い透明感のある描写が特長の「ツァイスレンズ」をラインアップ。
オートフォーカスのスピード性能や正確性はもちろん、フォーカスブリージングやフォーカスシフトを低減し、より表現を追求することができます。
* 2023年2月現在。APS-Cフォーマット対応レンズ23本を含む
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