Vlog撮影に最適！手のひらサイズの小型ドローン
DJI Neoはわずか135g。
送信機を使用せずに手のひらから離着陸し、まるで映画のような撮影体験が味わえます。
屋内外を問わず自在に飛び回り、集合写真も撮影可能です。
【主な特長】
・135 g、軽量＆ポータブル [1]
・手のひらで離着陸 [3]
・AIトラッキング、クイックショット
・複数の制御オプション [4]
・超安定した4K動画
・全面保護プロペラガード
手のひらから離着陸
手のひらからスムーズに離着陸。
Neoの機体上のモードボタンを押して撮影モードを選択するだけで、送信機がなくても自動的に印象的な映像を撮影します。
ドローニー
サークル
ロケット
スポットライト
ヘリックス
ブーメラン
AIトラッキング
サイクリング、スケートボード、ハイキング…どんなアクティビティでも専属カメラマンとして活躍します。
AIアルゴリズムでフレーム内に被写体を収めながらトラッキングし、魅力的なフォローショットを簡単に撮影可能です。
クイックショット
指先の操作だけで自動的に撮影を行います。
DJI Neoには6つの撮影モードがあり [5] 、ダイナミックなアングルでクリエイティブな映像を撮影します。
複数のコントロール方法
コンパクトながら複数のコントロール方法に対応。
コントローラー不要の撮影だけでなく、DJI Flyアプリ、送信機、RC Motion、DJI Gogglesなどと組み合わせて、
撮影スタイルにあわせてより柔軟なコントロールに対応しています。
音声操作
「Hey Fly」 - の掛け声でDJI Flyアプリを起動すると音声操作が有効になり、音声指示で操縦できます。
[6][7]
モバイルアプリでのコントロール
スマートフォンとのWi-Fi接続に対応しているため、スマートフォンを簡易的な送信機代わりに活用することも可能です。
DJI Flyアプリの画面で仮想ジョイスティックによる操作で、
最大50メートルの制御範囲で操作が可能です。[8]
アプリではトラッキング角度と距離を設定することもできるため、距離を調節して撮影可能です。
RCコントロール
[9]
DJI RC-N3とペアリングすることで最大10kmの映像伝送が可能になります。[10]
プロフェッショナルな現場で求められる従来のRC操作スティックによる操作にも対応しています。
没入感あふれるモーションコントロール
[9]
DJI Goggles 3、RC Motion 3、またはFPV送信機 3とペアリングが可能。
映像伝送距離は最大10kmです。[10]
RC Motion 3と併用することで、DJI Neoは、ボタンを1回押すだけで実行できるアクロバティック飛行、屋内でのシームレス飛行、狭いスペースでの巧みな操縦を可能にします*。
また機動性が高いため、マニュアルモードでスキルを磨く練習相手としても最適です。
妥協のない映像品質
1/2インチのイメージセンサーを搭載し、12MPの静止画を撮影可能。
DJIの強力な安定化アルゴリズムで4K UHDの安定した映像を撮影可能です。
4K Ultra HD動画
複数の解像度とフレームレートに対応し、最大4K/30fps [11] のRockSteadyおよびHorizonBalancing映像を撮影可能。
ハイライトとシャドウの両面で鮮明さを維持し、ディテールを保ちます。
安定化機能で、ブレのない映像を
単軸メカニカルジンバルの搭載でRockSteadyおよびHorizonBalancing安定化機能 [12]の両方に対応。
高速飛行や高度が大きく変化する飛行、スケール4までの風圧条件にも対応できます。
安定化アルゴリズムが画像全体のブレを大幅に低減し、水平の傾きを±45°以内に補正。[12]
滑らかで安定した撮影が可能です。
22GB 内部ストレージ
最大40分の4K/30fps動画、または55分の1080p/60fps動画を保存可能です。
ワイヤレス録音に対応
DJI FlyアプリとのリンクでBluetooth経由でスマートフォンと接続したDJI Mic 2を使って音声を録音したり[13]、スマートフォンの内蔵マイクを使った直接録音が可能です。
DJI Flyアプリはプロペラのノイズを自動的に除去し、ローアングルでの撮影時でもクリアなサウンドを提供します。
データの高速転送
Wi-Fiでスマートフォンに接続すれば、DJI Neoで撮影した映像をDJI Flyアプリに素早く転送できます。
撮影後に迅速に転送できるので、ポストプロダクションやデータ共有がスムーズになります。
ワンタップで美顔効果
美顔効果を機能に対応。
DJI Flyアプリに映像を取り込むだけで簡単に美顔効果を追加できます。
各種エフェクトが映像制作をサポート
DJI Flyアプリには、膨大な種類のテンプレートとサウンドエフェクトが用意されており、素早く簡単に編集できます。
編集のために映像をダウンロードする必要がないので、スマートフォンのストレージ容量を節約しながら、効率的に動画制作・共有が可能です。
Return-to-Home
手のひら離着陸やモバイルアプリでの制御時が、飛行を完了すると離陸地点に戻って来るので、帰還操作の心配をする必要はありません。
送信機やモーションコントロールを使用する場合、NeoはRTH（ホーム帰還：Return to Home）とフェールセーフRTHを利用可能です。
最大飛行時間18分
DJI Neoは18分の飛行時間を実現。[14]
手のひら離着陸を20回以上連続して行うことができます[15]。
Type-C経由の充電に対応
Type-Cケーブル経由での本体充電に対応。
さらに、DJI Neoの2WAY充電ハブは[16]、3つのバッテリーを同時に充電可能です。[17]
没入型飛行にも対応
DJI NeoをDJI Goggles 3、RC Motion 3、またはFPV送信機 3とペアリングすることで、モーションコントロールと臨場感あふれる一人称視点 (FPV) 飛行が可能になります。[18]
