Panasonic HC-VX3-W デジタル4Kビデオカメラ(ホワイト)
ポイント還元(1%)
Panasonic HC-VX3-W デジタル4Kビデオカメラ(ホワイト)
ポイント還元(1%)
わが子の動きが速かったり色々な方向に動いたりするような場面では、フレームから外れてしまったり、思い通りの画角で撮影できなかったり、撮影に失敗してしまうケースが増えてしまいます。
そんなとき、パナソニック独自の「あとから補正」を使えば、4Kで広い範囲を撮影しておいて、あとから手ブレを抑えたり、わが子を中心にしたりなど補正が簡単にできます。わが子を4Kで広角撮影しておくことで、フレームアウトなどの心配もなくなり思い通りのアングルの映像に、あとから編集・加工して保存することが可能です。
サッカーなど色々な方向に走り回るわが子を撮影していると、映像がブレたり、フレームから外れたりしてしまいがちです。あらかじめ4Kで広い範囲を撮影すれば、あとからブレを抑えられるとともに、撮りたかった画角に編集・加工して保存できます。
これら作例はすべてVX3で撮影したものです。画像は効果を説明するためのイメージです。
撮影場所に制限があったり動いているわが子を撮影しようとすると、速い動きを追いかけられずに、フレームから外れてしまうことがあります。4Kで広い範囲を撮影していれば、わが子の動きに合わせて撮りやすくなるとともに、あとから自動で顔を中心にして追った映像に保存できます。同時に、手ブレもあとから抑えた映像にできるのでさらに便利です。
これらの作例はすべてVX3で撮影したものです。画像は効果を説明するためのイメージです。
運動会などで走っているわが子を撮影しようとすると、走っている動きに合わせられずにフレームから外れてしまうことがあります。あらかじめ4Kで広い範囲を撮影しておけば、速く走っていてもフレームから外れることなく撮影できるとともに、切り出したいフレームのサイズを選んで、わが子の動きに合わせて指でそのフレームを動かすことで、わが子を常に中心にした映像にすることが可能です。
これらの作例はすべてVX3で撮影したものです。画像は効果を説明するためのイメージです。
4Kで撮影した動画に、スローモーションとクイックモーションの効果を加えることもできます。あとからスローにして動画として残すことができます。
これらの作例はすべてVX3で撮影したものです。画像は効果を説明するためのイメージです。
4Kで広い範囲で固定撮影しておけば、周りの様子を撮影できるとともに、あとからわが子だけをアップにした映像に編集して保存することが可能です。
これらの作例はすべてVX3で撮影したものです。画像は効果を説明するためのイメージです。
わが子の笑顔のアップを撮りたくてズームを使いたくても、近づきすぎてしまったり離れすぎてしまったり上手にズームが使えないことがあります。撮影中にズームを上手に使えなくても、あらかじめ4Kで広い範囲を撮影しておけば、あとからズームの効果を加えられるので便利です。
また、わが子の動きが止まったり、変化の少ない単調な映像になってしまっても、4Kで広角撮影しておけば、あとからパンニングの演出効果を足すことも可能。風景シーンからわが子を印象的に登場させるなど、動きのある映像が簡単に作れます。
これらの作例はすべてVX3で撮影したものです。画像は効果を説明するためのイメージです。
これらの作例はすべてVX3で撮影したものです。画像は効果を説明するためのイメージです。