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DJI RS 4 Mini

DJI RS 4 Mini

DJI

元の価格 ¥51,480 - 元の価格 ¥51,480
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DJI RS 4 Miniの商品説明

DJI RS 4 Miniは、コンテンツクリエイター向けに設計されたコンパクトで軽量なジンバルです。
自動軸ロック、インテリジェント・トラッキング&構図補正、Teflon強化バランス調整、第3世代の縦向き撮影を搭載し、効率的でシームレスな撮影体験を提供します。

■1秒でロック解除、すぐ撮影開始
フラッグシップモデルの自動軸ロックを新採用。電源オンで3軸ロックが解除され、オフ時には自動でロック。
収納構造も改良され、軸アームがフラットに折りたため、ボタンを押すだけで素早く収納可能。持ち運びがさらに便利になりました。


■縦向き撮影の切り替えがスムーズに
RS 4 MiniはRSシリーズ最速の横向き/縦向き切り替えを実現。[3]
片方のノブを緩め、水平プレートを90°回転させて再固定するだけで、わずか10秒で完了します。


■3つの改良で精密なバランス調整
・テフロンインターレイヤー[4]を採用し、摩擦を低減してスムーズなバランス調整を実現。
【画像3】

・新しい微調整ノブでカメラの前後移動がミリ単位で可能に。


・上部クイックリリースプレートに3つのポジショニングスロットを追加し、異なる取り付け位置を選択可能。
 カメラの再装着時もバランスを崩さず素早く戻せます。


■カメラ&スマートフォン両方に対応
軽量ながら最大2kg(4.4ポンド)の積載量を誇り、Sony A7シリーズやZVシリーズにも対応。
DJI MicやLEDライトなどのアクセサリー使用時もスムーズな操作が可能。[6]
新開発のスマートフォンホルダーでスマートフォン用スタビライザーとしても簡単に切り替え。[7]


■ワイヤレス録画&ズーム
Bluetoothペアリング[6]後、ジンバルの録画ボタンでカメラやスマホの録画開始/停止が可能。
ジョイスティックでPZレンズの電動ズームや全画素超解像ズームを制御可能。
片手操作で直感的な撮影が可能になり、カメラは自動でスムーズに再接続されます。


■進化したユーザーインターフェース
新しいタッチスクリーンはアイコンが見やすく、操作性が向上。
ジンバルのステータス表示が追加され、フロントダイヤルで数値を微調整可能。
オートロック機能により、誤操作を防ぎつつバッテリー消費を抑えます。


■Mini用ブリーフケースハンドル
新世代のブリーフケースハンドル[8]は従来モデルより約20%小型化[9]、約12%軽量化[9]。
低角度のハンドヘルド撮影がより快適になりました。


■インテリジェント・トラッキング&構図補正
DJI RSインテリジェント・トラッキング・モジュール[7]を新搭載。
オービットショット、後方追跡、セルフ撮影に最適。最大10mの範囲で被写体を追跡し、複数人がいても正確に認識。
フレーム外に出ても自動で再検出し、フォローショットを継続。[11]


■1秒で固定できる磁気マウント
トラッキングモジュールはマグネット式クイックリリースデザインを採用。
1秒でチルト軸に装着でき、安定したフォローショットを実現。


■1秒でトラッキング開始/停止
トリガーボタンを押すだけで、即座に被写体をロックし、トラッキング開始/停止。
手のひらを開くだけで自動認識し、1秒以内にトラッキングが開始/停止されます。



■直感的でスムーズなフォローショット
新たに搭載されたレスポンシブモードで、手の動きに素早く反応。
特に高速オービットショットに最適。
従来モデルのスムーズフォローモードも搭載し、なめらかなフォローショットが可能。
フォローモードとスピード調整を組み合わせ、表現の幅が広がります。


■第4世代のスタビライゼーション
RS 4 Miniは第4世代のRSスタビライゼーションアルゴリズムを搭載。
強力な手ブレ補正と自然な操作感を両立。
縦向き撮影時の安定性が向上し、ランニング撮影やローアングル撮影でもブレなく記録可能。
カメラの互換性が広く、シーンに応じたモーター強度を自動調整します。


■高速充電&長時間駆動
前世代と比べ、充電速度とバッテリー駆動時間が30%向上。[12]
最大13時間[13]の連続使用が可能で、丸一日の撮影に対応。
急速充電により30分で5時間[13]使用可能。


■軽量設計 & 高い積載能力
重量はわずか890g ながら、最大2kgの積載能力を誇ります。
主要なミラーレスカメラやレンズの組み合わせに対応し、[6] Sony A7シリーズのカメラに24-70mm F2.8 GM IIレンズ、DJI Micシリーズのマイクレシーバー[5]と組み合わせても安定した撮影が可能です。
また、高トルクモーターの採用で以下の推奨セットアップで最大焦点距離までズームしても、バランス調整なしで安定したフォローショットが可能です。

Canon R5 + RF 24-70 mm F2.8
Sony A7S3 + FE 24-70 mm F2.8 GM2
Nikon Z7 2 + Z 24-70 mm F2.8
Panasonic S5 + L 20-60 mm F3.5-5.6


【備考】
1. DJI RS インテリジェント・トラッキングモジュールは別売です。
2. スマートフォンの使用には、DJI RS 4 Mini専用のスマートフォンホルダー(別売)が必要です。
3. 本データは2025年2月時点の情報に基づいています。
4. パン軸およびロール軸に使用されています。
5. DJI Micシリーズ製品のカメラ対応に関する詳細は、DJI公式ウェブサイトの製品ページをご確認ください。
バランス調整スペースの制約により、一部のカメラではホットシューアダプターを使用できず、マイクのレシーバーへの接続はケーブル経由のみ対応となります。
6. 対応カメラの詳細については、カメラ互換リストをご確認ください。
7. 別売です。
8. 特定のコンボの購入が必要です。
9. 従来のDJI RSブリーフケースハンドルと比較した場合。
10. PF(パンフォロー)モードおよびPT(パン&チルトフォロー)モードでのみ使用可能です。FPV(チルト、ロール、パンフォロー)モードには対応していません。
11. 複数人の追跡は、最大は3人までです。フォロー距離のデータは管理されたラボ環境で測定されたものです。実際の使用環境によって異なる場合があります。
12. DJI RS 3 Miniとの比較した場合。
13. この駆動時間は、ジンバルが水平で静止し、適切にバランス調整された状態で測定されています。ジンバルが動作中の場合、実際の駆動時間は短くなる可能性があります。

仕様

■周辺機器

アクセサリーポート NATOポート
1/4-20 取り付け穴
RSSカメラ制御ポート(USB-C)
ポゴピン(DJI RSインテリジェント トラッキングモジュール対応)
バッテリー モデル:BHX724-3100-7.2
種類:LiPo 2S
容量:3100 mAh
電力量:22.32 Wh
最大動作時間:13時間(静止)*
充電仕様:9 V/2.5 A<br>
充電時間:約1時間50分**
推奨充電環境温度:5℃~40℃
<sup>*機材を水平に静置し、ジンバルのバランスが取れた状態で測定。ジンバルの作動中は、駆動時間が短くなります。</sup><br>
<sup>**25℃の環境で30 Wの充電器を使用して測定。</sup>
接続 Bluetooth 5.1
USB-C充電ポート
Ronin アプリの要件 iOS 14.0以降
Android 9.0以降
タッチ画面 対応言語 英語、簡体中国語、繁体中国語、ドイツ語、フランス語、韓国語、日本語、スペイン語、ポルトガル語(ブラジル)、ロシア語、タイ語

■動作性能

積載量(試験値) 0.4〜2 kg
制御可能最大回転速度 パン:360°/秒
チルト:360°/秒
ロール:360°/秒
機械的可動範囲 パン軸:360°連続回転
ロール軸:-95°~+235°
チルト軸:-110°~+210°
軸ロック 自動
縦向き撮影 対応

■機械的および電気的特性

動作周波数 2.4000~2.4835 GHz
Bluetooth伝送電力 <4 dBm
動作環境温度 -10℃~45℃
重量 ジンバル:約890 g(クイックリリースプレートを含む。三脚を除く)
延長用グリップ/三脚:約140 g
サイズ 折りたたんだ状態:236×64×316 mm(長さ×幅×高さ。三脚およびクイックリリースプレートを除く)
展開時:175×182×338 mm(長さ×幅×高さ。カメラ、三脚、クイックリリースプレートを除く)

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